misako
生理痛に苦しんでいる女性の方へ。 以前、私も生理痛に苦しみました。高校生から40代までずーと。 苦しいくせに、本気で治そうとせず、ただ薬だけに頼ってました。 ある日、とうとう生活に支障がでるくらいまでひどくなり、ここから本気で治そうとしました。その経験を書いています。参考になれば幸いです。
自分のことを書きました。 自分表現のために現在・過去・未来についてかいてみようと思って書きました。 こんな私ですがどうぞよろしくお願いいたします。
misakoと申します。 私は、今一人起業の管理栄養士です。 主に、健康食事相談をしております。 この食事相談なんですけどね、 まず、私が大事にしている事があります。 体は食べ物からできている、 食べた物が大きく関係していることなので、 毎日の食事がかなり影響しています。 体の不調を改善するなら、 まずは、 食事・生活習慣改善から取り組む方が 緩和への近道です。 薬だけに頼らずに 元気でいるためには、 やはり何を食べるか、 が大事と私は強く思っているのです。 そ
生理期間やその前後の頭痛に悩む人に聞いてほしい。 生理期間や前後に頭痛がひどくなると感じていませんか? その原因の一つとして、ミネラルの「マグネシウム」が不足していることが考えられます。 マグネシウムは神経や血流の調整に関わる大切なミネラルです。 しかし、しっかり食事から摂取しているつもりでも、 知らないうちに体外に排出されてしまっているかもしれません。 マグネシウムが不足しがちな理由とは? 実は、カフェインや食品添加物に含まれる「リン酸塩」が、 マグネシウムの排出を促
こんばんは! misakoです。 スポーツ観戦して 試合の最後のインタビューで よく言われるのが、 「感謝」 ですね。 感謝を10個今、言ってくださいと 言われたら 言えますでしょうか? 急に言われても。。。 でも 意識したらたくさん感謝することって ありますね。 毎日の中で毎回感謝の気持ちを 表す行為をたくさんの方が しています。 その一番多い行為が、 「いただきます」 「ごちそうさまでした」 ではないでしょうか。 このいただきますは、 自然の恵みに 食材
子宮ケアで、髪も肌も心もキレイに!未来の自分にエール こんにちは! misakoです。 最近、こんなこと起きていませんか? 髪がパサパサ…💦 肌が荒れてきた…💦 体重が増えた気がする…💦 こんな悩み、解決したいですよね? 実はその鍵は「子宮ケア」にあるんです! 子宮は、私たちの健康と美しさを支える大切な存在。 血流が良くなり、子宮が元気になると、自律神経が整い、 女性ホルモンのバランスも整います。 その結果、体が本来の働きをしやすくなり、 心も体もキレイになれるんで
大事なのは自分の体!健康管理は睡眠から こんにちは! misakoです。 昔、特定保健指導をさせて頂いた頃に感じたこと 特定検診(検診)で異常があり、保健指導が必要とされる方々と食事相談をしていて感じるのは、多くの方が「今は特に問題ないから大丈夫」と考えていることです。 確かに、今日明日に急に体調が悪化するわけではないかもしれません。 でも、何気ない日常の中に、体が出している「小さなサイン」に気づけているでしょうか? 相談の中で、印象的だったのは皆さんの表情。 真面
こんにちは! misakoです。 今日のお昼はなにを食べました? その料理は、 ご自分で作られました? いきなり何? ほんとそうですよね。 料理って 自分で作るとなると 時間と手間かかります。 食べるだけだと簡単です。 作る時間もなくたた買ってきて食べるだけ。 料理となると 献立考えて 材料そろえて 仕込みして 料理して 食べる 片づける ほんと手間暇かかります。 面倒という声が聞こえてきそう。 私も以前は夕食作りは面倒だと思っていました。 仕事で忙しいと あ
朝のカフェイン依存と体のSOSサイン こんにちは! misakoです。 「朝起きてすぐにコーヒーや栄養ドリンクがなければ動けない…」 そんな状態に覚えがある方も多いのではないでしょうか? さらに、午前中をなんとか乗り切っても、午後にはまた疲労感が襲い、再びカフェイン飲料に頼りたくなる。 カフェインは一時的に集中力を高め、眠気を抑える効果があるため、日々の生活に欠かせないと感じる方も多いでしょう。 しかし、こうした状態が続くと、カフェイン中毒に陥るリスクがあることを知っ
こんにちは! misakoです。 女性が自分らしく、元気に過ごすために - 生理痛を和らげるサポートを 多くの女性が、自分らしく輝きたいと願っている一方で、生理痛がその妨げになってしまうことがあります。体調不良にとらわれてしまうと、仕事や家族のケア、自分のやりたいことにも全力で向き合えない。 何より、思いきり楽しむことさえ難しくなってしまうのは、もったいないですよね。 確かに、薬に頼る方法もあります。 でも、薬だけでは根本的な改善が難しい場合もありますよね。 そんな
新米ママさんで、生理痛に悩んでいる方へ。 「毎日、子どもに栄養たっぷりのごはんを作らなきゃ…」と思っていませんか?「○○ちゃん、ちゃんと栄養足りてる?」と周りから聞かれると、つい不安になってしまうこともありますよね。 でも、どうか無理をしないでくださいね。 実は、まだ小さなお子さんの腸は成長段階。 たくさんの肉や魚、牛乳、卵といった食材を毎日バランス良く食べさせることは、かえって負担になってしまうこともあるんです。 また、食べたものをしっかり消化して栄養に変えられる力
生理痛は我慢するしかない…と思っていませんか? こんにちは! 食で生理痛改善・子宮ケアコーチのmisakoです。 「生理痛は女性なら仕方ないこと」と考えている方、多いかもしれませんね。 実は、私もかつてそう思っていた一人です。 生理痛があるのは普通だと思い込み、食事や生活習慣で改善できるなんて考えもしませんでした。 振り返ると、その24年間、ただ痛みに耐えるだけ。生理の時期は仕事や勉強にも集中できず、友人との楽しいランチも痛みのせいで満喫できないことが多かったです。 で
50代からの健康管理: 血管のしなやかさを保つ秘訣 更年期を過ぎた女性にとって、 特に気をつけたいことの一つが「血管のしなやかさを保つこと」です。 若い頃はあまり意識せずとも、血管は自然に柔軟性を保っていました。 しかし、閉経後は意識的に血管の柔軟性を守る必要があります。 これは、女性ホルモンの一つであるエストロゲンが、 血管をしなやかに保つ働きをしていたためです。 エストロゲンが減少する閉経期は、 血管ケアの大切なタイミングです。 では、血管を傷つける原因とは何
こんにちは! misakoです。 30代のある女性患者さんとの出会いは、今でも私の胸に深く刻まれています。彼女は末期の大腸がんと闘い、幾度となく入退院を繰り返していました。ある日、彼女は私にこう打ち明けてくれました。 「家に帰るたびに台所の配置が変わっているんです。義母がやってくれているので仕方ないけど…子どものお弁当箱が見当たらなくて探し回りました。」少し寂しそうな表情を浮かべていた彼女の姿が、今でも目に焼き付いています。 彼女は最後まで、生きる希望を捨てませんでした
こんにちは! misakoです。 生理痛やPMS(生理前症候群)に悩まされる方に、 まず気をつけてほしいのが「砂糖」の摂取です。 砂糖は甘く、ストレスが多いときには特に惹かれやすいものですが、実はこれがPMSや生理痛を悪化させる原因の一つでもあるのです。 ここでは、砂糖がどのように体に影響を及ぼし、さらにどのようにして「砂糖断ち」を助ける自然な甘みを取り入れるかについて解説します。 1. 砂糖が生理痛を悪化させる理由 砂糖を摂取すると、血糖値が急上昇しやすくなります。
こんにちは! misakoです。 現代の女性にとって、生理は月経周期の一部として生活の中に深く根付いていますが、その回数が昔より増えていることをご存じでしょうか? これは、歴史的な生活様式の変化や社会背景と密接に関係しています。 かつては早期に結婚して出産や育児をするのが一般的であり、そのために生理の回数も今より少なかったのです。 しかし現代では、栄養状態の向上により初潮の年齢が若年化している一方で、仕事や社会での忙しい生活の中で出産の機会が減少しています。 その結
こんにちは! misakoです。 女性の心と体の健康にとって、ストレスは大きな影響を与える要因の一つです。 特に、女性はホルモンバランスや自律神経に敏感で、日常のストレスが心身に与える影響を強く受けやすいと言われています。 女性の体は毎月の生理や妊娠、出産、更年期といったライフイベントによりホルモンバランスが変化するため、外部からの刺激に影響を受けやすく、気づかぬうちにストレスが蓄積されがちです。 これは特に、加齢や更年期によってホルモンバランスが揺らぐ時期に顕著で、生活
「生理痛に悩んでいるあなたへ。食事と生活改善を!」 毎月訪れる生理痛で、仕事が辛いと感じること、ありませんか? 実は、こうした生理痛が「異常」であることに気づかず、我慢している女性が少なくありません。特に、仕事の忙しさや冷え性、甘い物の過剰摂取など、私たちの日々の習慣が生理痛を悪化させていることも。今回は、そんな生理痛を緩和するために、食事や生活習慣を見直す方法をお伝えします。 生理痛が「異常」であるという認識を持とう 生理痛は多くの女性が経験するものですが、「当たり前