芸術に触れたときに感ずる、神の導きのようなもの。
どんな時も、
いついかなる時も、
神の導きのようなものを感じる。
これは、私の過去世のようなものからも影響していると思う。
sir アンドラーシュ・シフ氏のバッハ、パルティータ2番に触れ、
「生きることも、
祈ることも、
表現し続けることも、
そしてその喜びも、諦めちゃいけない。」
そんなことを感じました。
(2024.8月の自身のX(旧Twitter)のつぶやきより。
自分が生きた証として、こちらにも投稿いたします。)
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