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EDIT LOCAL メモ

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"まちを編集する"EDIT LOCALな事柄や言説を集めました。
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記事一覧

【書籍】「小豆島・迷路のまちの小さな美術館の挑戦」(仮)を出版するためのクラウド…

この本は、特別なスキルや経験のない普通のサラリーマンである著者が、移住先の小豆島で七転八…

地域の終活(ディレクターズカット版)

猛威を振るうコロナ禍で自宅作業がスタンダードになりつつあった4月の終盤。友人で元同僚の編…

YuSakurai
4年前
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ハタオリマチにつどう 〜卒業旅行1日目・富士吉田編〜

前回のあらすじ…「卒業慰安旅行に行きたい」という発言から構想を練ること約半年。卒論を乗り…

クミコ
4年前
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文化の拠点を出会いの場所に

広義に捉えると、文化は生活そのものです。暮らしのスタイルも、生活慣習も、伝統も、コミュニ…

風屋
4年前
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2020年9月に『実践から学ぶ地方創生と地域金融』を出版します

学芸出版社から『実践から学ぶ地方創生と地域金融』という本を出版します 本書は、地域プロジ…

「現代美術オンラインイベントJP」はじまる

見るにしても、やるにしても、オンラインイベントが当たり前の選択肢になってきてしまったこの…

橋本誠
4年前
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秋田で考える、小規模多機能型アートセンターのこれから

ここ数ヶ月ばたばたでお会いした方や一部の方にしかお知らせできていないのですが、6月からNPO法人アーツセンターあきたのディレクターとして、2021年3月に開館する秋田市文化創造館の立ち上げなどに携わっています。 地域に根ざしたアートセンターと運営チームの立ち上げアーツセンターあきたは、秋田公立美術大学が、大学と地域の社会連携を担ってきた社会貢献センターをNPO化した組織。これにより、地域の企業や自治体からの要請に様々なかたちで応えられるようになり、アート・デザインを活かした

「まわりの視線が怖い。」そんな生きづらさがあったからこそ、できることがある。-尚…

「生きづらさを抱えていた僕でも、今こうして社会に関われている。生きづらさはかるくなる、と…

そうま食べる通信

昨日はこんなことを書いた。 相馬の土地は情熱的だ。 ドン・キホーテはじめとしたスペイン・…

これからの時代

今年が始まったころ、まさか半年後に世界がこんなに変わってしまうとは思ってもいなかった。人…

風屋
4年前
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【レポート】5/28配信 仕事と生活と表現:第9回

ノマドプロダクションが、アーティストや関係者などをゲストに招き、関連する活動などを紹介す…

ノマドプロダクションの新体制と、ささやかなコロナ対応の意図

昨晩、法人化して7年目となった団体公式サイトのリニューアルを行い、団体のアカウントでnote…

オフィス風屋5周年

設立初年度は、ほぼ100%東京の仕事をしていた。その頃の肩書きは「プランナー」だったり「コー…

風屋
4年前
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「問いを立て続ける」

驚きのニュースから気づいたことを書く。  私は、(見方によっては)くだらないFacebook LIVEを、時折している。  その際、コメントも下さるとある方がいる。 なんと、こんな発明をされていた!   実に面白い!  発明家と呼んだら、怒られるかなあ。  でも、実際に発明されたのだから、発明家だ!  発想も見事だし現実に形にしてみる実行力も見事!   今国策で取り組むイノベーションコーストの先駆けだとも感じる。  別に仰々しい施設がないとできないことではない。 (た