【エッセイ】里の駅に行ってきました13 彼岸花といなり寿司の衝撃[道の駅・里の駅](1568文字)
夫と一緒に車で、京都府京都市の里の駅に行ってきました。
天気予報を見ると、最高気温が私の子どもの頃の夏の気温で、最低気温もそこそこ上がるようなので、トップスは袖なし綿ブラウスという出で立ちで外出、急に気温が下がった時のために、長袖麻シャツを持って行くことにしました。
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