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強迫神経症で出た 私生活への影響
強迫神経症から回復した方法
0か100 のマインドを辞めたから
私生活で出た
強迫神経症の影響
決まった時間での、特定な行動、家族間でのコミュニケーション
決まった時間での特定の行動というのは
例えば夜8時ぐらいになると、近所の人の車が帰ってくるので、その人が自分を見ているのではないか、という世界に入り、窓際でそれを確認しないと気が済まないとか、向かいの家のカーテンが開いていると、自分を監視しているのではないかと感じて、そのカーテンが開いているのかどうかを確認したり
そうなると寝ることよりも
食べることよりも、そういった行動の方をしないといけないという、強迫観念に駆られていきます
もちろん 自分が今したいことがあるのに
そっちを優先してしまう
これが辛かったです
家族とのコミュニケーションもそうです
前回 ノートに書いた記事にもありますが
ある特定の言葉を言うと自分はやばい状態になって後戻りできないような世界に入ってしまうというような心理状態でした
強迫観念を体験したことがない方にとって 今の私の話は理解しがたいものだと感じます
実際に、私はこういった世界にいました
正直自分が強迫観念に駆られている時の記憶を思い出すってかなり難しくて覚えてないんです
だから 記憶の断片を辿りながら、私の話をしています
当時 病院に行っていたのか、行っていなかった時期なのかも 正直 覚えていません
病院に行っていなかった時期はストレスで痙攣を起こしたり 、意識を失ったり そんなことがありました
救急車が来たこともありました
今も思い出そうとしていますが
やはり 思い出すことは難しいです