見出し画像

高校 3回 退学しても、夢を叶え、教師になれた理由 その3

※公式 LINE をご登録していただくと
なかなか行動できるようにならない方が
劇的に行動できるようになる方法を
公式 動画LINE 限定のプレゼントを配布しております!是非 ご登録ください

前回までの記事はこちら

その1

その2

今を満たすために、こういう自分になりたいな、こういう自分が理想だな。
そういったモデルを心の寄り所にしたから。

人生うまくいっている人のことをパクる
行動、喋り方、習慣。

例えば、私がモデルにした人、Aさん という人がいたとする。
その人は朝6時に起きて 日光浴をする。
野菜を中心に 食べて、スムージーを飲んだりする。
作業スペースは6畳程で、いつでも 作業できるように 環境を整えてある。

彼は結構有名な人 だったので、インターネットや彼のインタビューが載っている書籍などから情報を集めた。

彼のこと パクるのだ。

そうすると、彼のように成功した気になることができる。
成功した気になることが大事なのだ。
そうすると自ずと、人格や価値観も成功者の方に近づいていく。
ポジティブなマインドや、自分を肯定すること。
人間関係においても、冷静に相手と向き合えるようになったり。
自分の気持ちを伝えやすくなったり。

確実に生活に変化が出てくる。

よく自己肯定感 なんていう話が出てくるが、自己肯定感というのは人から決められるものではなく、 自分で評価するものだ。

成功者をパクることで 、この自己肯定感というものも、自ら高く評価することにつながった。
どんな状況においても、自分を肯定しようとする力。
それは未来を悲観するのではなく 、今というものを満たし、自分という存在に酔えることに繋がる。
自分に酔うということは、自分を好きになること、自分を受け入れることである。
ただ今に集中し、自分の価値観を満たそうとしている自分を誇りに思うことだ。

自分のことが好きになった。

だから、どんな場所に行っても、自分の心が折れることはなかった。
学習塾では、年が離れた人たちと共に、小さい机と椅子に、体をねじ込ませながら勉強した。

通信制高校では、ゴミ箱に捨てられた、全日制高校生が使った参考書をあさり、それを使って勉強した。

どんな状況でも、俺って最高と言葉に出して自分を奮い立たせていた。

俺って最高という言葉も、私がモデルにした成功者が使っている言葉だ。

パクることは何も悪くない。
成功することが目的なら、手段は厭わず、今の自分の価値観を満たすために行動するのみ。

このようにあなたの行動を変える情報を公式 LINE では豊富に揃えています。
また今だけ 動画で解説をプレゼントしておりますので是非この機会に 公式 LINE へのご登録よろしくお願いします。

この記事の冒頭にリンクを貼ってあります。

ありがとうございました。



#夢

#行動

#行動力

#行動力アップ

#メンタル

#鬱

#メンタルヘルス

#統合失調症

#自律神経

#生活習慣

#回復

#自律神経失調症

#強迫神経症

#目標達成

#自分を変えたい

#やる気

#モチベーション


いいなと思ったら応援しよう!