#毎日note更新
書評「ワタミ・渡邉美樹日本を崩壊させるブラックモンスター」
こんにちは、サカモトです。
今回は、こちらの本「ワタミ・渡邉美樹日本を崩壊させるブラックモンスター」の紹介です。
最近、中村淳彦さんにハマっています。
このnoteでも書評を書いていますが、中村淳彦さんの本を今たくさん読んでます。
東京貧困女子
中年婚活
また、Voicy も毎朝聞いています。
中村さんの話は内容が辛辣なんですが、声は明るく元気なので、とても楽しいです。
Voicy
書評「1100日間の葛藤」あの苦しかった時代の振り返りは大事!
こんにちは、サカモトです。
さて今回はこちらの本、「1100日間の葛藤」の紹介です。
新型コロナの政府・分科会の会長を務めた尾身さんの著書です。
人間は忘れる生き物だから人間は忘れる生き物である。そんなことを思う。
2020年の初頭から始まった新型コロナの騒動は、記憶に新しいところである。
その事実はみんな覚えていると思う。
しかし、あのときの世の中これからどうなってしまうんだろうと思
書評「誰でもみんなうつになる」 うつの初級者向けの本!
こんにちは、サカモトです。
今回はこちらの本「誰でもみんなうつになる」の紹介です。
近藤さんのnoteとVoicyこちらは昨日のnoteにも書きましたが、近藤弥生子さんがnoteとVoicyで紹介していたので購入しました。
特に、Voicyは著者との対談になっていて、著者の声が聞ける数少ない機会だと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
この配信を聞いたあとにこの本を読んだので、著者の声を
書評「漫画村の真相」 IT関係の裁判はちょっとずさんだよね。
こんにちは、サカモトです。
今回は、一時期世間を騒がせた漫画村事件の当事者が書いたこちらの本の紹介です。
「漫画村の真相」です。
きっかけ漫画村自体はそういえば、漫画村って5年くらい前に世間を騒がせてたなぁというくらいしか記憶にありません。
漫画村という存在は知ってましたが、当時はマンガは読んでなかったんですよね。
そんな自分がこの本を読むきっかけは、幻冬舎の編集者の箕輪さんが対談してたか
書評「HARD THINGS」経営の大変さが分かる、そんな本
こんにちは、サカモトです。
今回はこちらの本の紹介です。まるでジェットコースターのようで面白かった。
突然ですが、アンドリーセン・ホロウィッツというベンチャーキャピタルはご存知でしょうか。(ベンチャーキャピタルとは、スタートアップ企業に対して資金提供する会社のことです)
Facebook、Slack、Airbnb、Githubなど今や大企業となったベンチャー企業に資金提供し、世界最強のベンチ
猫山課長の文章はnoteがベスト!書評「銀行マンの凄すぎる掟」
こんにちは、サカモトです。
本日はこちらの猫山課長の本、「銀行マンの凄すぎる掟」の紹介です。
猫山課長は、大体同じ時期にnoteを始めていること、業界は違うもののサラリーマンであることなどから、以前から注目していました。
いや、ちょっと違うな。
猫山課長の投稿する記事が軒並みかなり多くのスキ数を集めていて、嫉妬というかそんな対象でした。同じnoteを書く身としては、悔しいので、興味ないっす
冥土にはお金は持っていけない、書評「Die With Zero」
こんにちは、サカモトです。
うーん、価値観がひっくり返されたかも。そう、冥土にお金は持っていけいのである。ならば、お金を貯めるだけの人生はなんの意味があるのだろうか。
Die With Zero を直訳すると、ゼロと一緒に死ね。物騒だ。
でも、そうじゃない。ここでいうゼロとはなんのことか分かるだろうか。
お金のことである。お金のゼロのことである。
だから、Die With Zero の