記事一覧
来るもの拒まず去るもの追わずの個人的解釈
新卒2年目の営業マンです。
うちの会社はブラックです。
朝,8時半から9時まで休憩は30分で昼飯も抜きで1日電話営業をさせられる日もあります。
体育会系のゴリゴリの企業で
「数字が全てだ!」「数字を上げられない奴は生きている価値なんてない!」という考え方が染み付いています。
(勝たなきゃゴミだ的なカイジの世界かな?)
日々、努力しているつもりではありますが、結果が出てないと頑張っていないもの
過剰なことでいいことない
1999年、僕らが生まれた年にこの地球は
ノストラダムスというかつてのペテン師の
「世界滅亡論」によって世界は滅ぶとされていた。
そんな年にそんなことを信じずに子作りに
せっせと励んだ僕らの親世代のおかげで
地球が終わる年のミレニアムベイビーとして
僕らがこの世界に生まれた。
そんな僕らが歳を重ねて22年。
僕らは来月から社会人になる。
新しい、厳しい世界に身を放り出される。
まるでライオ
わからないことがわからない
最近、思っていることを全てまとめてみました。
箱根に行ってきました。
箱根の森彫刻の森美術館はとても美しかった。
今まで平面的な絵画を見たり、
部屋という空間に仕切られた中での空間アートは見てきたが、不規則な自然の中で
変化しながら普遍的な部分を兼ね備えた
アートは心に刺さるものも多かった。
普遍的なものと変化するものが生み出す
立体的な夢幻の空間。
その中で一番心に刺さったのは写
笑笑って逃げですか?そうですね。
中学2年生からLINEを始めた。
その時から僕はww派ではなく、笑笑派だ。
これに振り仮名をふるとしたら
「笑笑派」→「わらわらは」
ここはしっくりくる。語感もいいし、
何より誰が読んでもこの読み方になるだろう。
で、こっちはどうだ。
「ww派」→「ダブリュダブリュは」
読みづらいし、噛みそうだし、語感悪い。
今、何回か言ってみたがやっぱり気持ち悪い。このご時世にこんな飛沫まんてんの言
一緒に成長し続けたい
「結局は今の自分と親和してるかどうか」
ワクチン二回目の接種で熱が出てますが、
割と元気な倉本です。
僕は個人的に今、creepy nutsが大好きです。
下手ですが、フリースタイルダンジョンというフリースタイルバトルの番組でR-指定(敬称略)を知り、そこからcreepy nutsの活動を知り、ファンになったという感じです。
で、ちょっとした自慢ですが、割と古参です。
2人が組
やってないから言えること
投稿する内容が
アルバイトのことばかりなのは
アルバイト以外で人に会うことが滅多にないからです。
今日もピザデリバリーアルバイトでした。
うちのお店には店員達が着替えをしたり、休憩時間に携帯をいじったりするための2畳ほどの空間があり、その壁には以前、アルバイトの子が七夕の時期に企画した「短冊」が飾ってありました。
この企画に意外とみんなノリノリで乗っかってて仲のいい同僚をいじったネタが
「周りも頑張ってるから」??
「周りも頑張ってるんだから君も頑張れ」
この言葉にすごく違和感を感じます。
周りもやってる。だから僕も頑張ろう。
これはいいと思う。
自分から周囲をモチベーションにするぶんは
自分がまだ頑張れる、ってことを
自分自身の中で認識してるから。
ただ人から言われるのは違う。
もう限界な人にこんなこと言ったら
壊れてしまうかもしれない。
人の心の器の大きさ、ストレスに
耐えられる強
人を叱るって難しい。
今日、2軒のアルバイトをしました。
倉本です。
今日、2軒目のアルバイトはいつも通り
ピザデリバリーでした。
僕は今、デリバリーアルバイトで悩みを抱えています。それは「後輩を叱れない」ことです。
大学4年生になり、アルバイトの中でも
最上級生。後輩もたくさん増えて
多少は後輩を指導したり、注意したりする立場になったのですが・・・。
でも叱れない。特に女の子。
後輩で女の子