耳鳴り潰し73
早朝3時半に起きる。眠れなかったので起きて絵本記事を書く。
AI生成画像絵本「作家とは、いかなる状況でも書き続ける生き物です」
このスタイルは今後も続けられそう。そのまま朝のうちに投稿してしまい、「耳鳴り潰し」を夕方に回す。本来なら「耳鳴り潰し」を朝一、他の記事を夕方、の方が良さそう。
これを機に似たやり方の記事がないか探してみる。いくつか発見。
yoshinoさん
画像生成AIで「戦国時代の終焉」を見てみましょう
画像生成AIで「警官と泥棒」を作ったので見るかい
トマリエさん
[AI]夢の島 for machines[絵本]
[AI絵本]風が澄むとき
などなど。新たなコンセプト画像生成のアイデアをAIに聞いたら「ミニチュア動物シリーズ」「千人伝の各人を画像化」など提案された。ミニチュア動物はともかく千人伝は、現在までの270人分を生成していくのは大変なんだが。
子どもたちとご飯の時に観ているのは現在娘のお気に入り「銭天堂」。世にも奇妙な物語系のアニメ。OPの曲を娘も息子も口ずさむ「パパも歌って!」というから歌ってみる。高音があまりないので歌えたのだが、それはそれで不満そうな娘。
首に気を遣いつつ筋トレを始めると、腹筋30回で筋肉痛が。
息子のプール授業が始まった。娘は初回は雨で中止。「地獄のシャワーが本当に地獄だった」とのこと。連日の空振りの影響もあってか、この日は公園には行かず。
彼氏を含めた友だちと遊んできた娘からカレハラを受ける。娘の彼氏とのやり取りを聞かされる父親。耳を塞ぐべきなのか受け流すべきなのか助言か、ふやふやな態度になって、娘に気持ち悪がられる。
「大正・昭和初期異色短編小説アンソロジー」を読み始めた。
AI生成画像絵本第二弾「読書家たち」は既に完成しているので、夕方にアップする予定。