耳鳴り潰し150(それぞれの朝活、ピリカグランプリ準備、粘土)
水道関連を業者さんに見てもらう。今回はメーカーなどの確認と応急処置。経年劣化なのでおそらく一部の部品交換ではなく全体交換となりそう、それは大家さんと相談してからですが、とのこと。基本うちの負担金は発生しない。洗面所の水ぽたぽたは直ったが、根元の方からの漏れが起こり、洗面台下部に行かないように処置はしてあるとのこと。今後の工事日程はまだ決まっていない。
そんなことをつらつらと書いている現在午前四時三十分。既に娘が起き出して娘なりの朝活をしている。昨日聞いた話では、五時に起きて「まだ早すぎる」と私に言われて寝床に戻された過去を根に持っているそうだ。息子は普段六時半に起きるのだが「六時に起こして」と頼まれた。二人とも、学校に行く前にたっぷり自分の時間を取りたいようだ。
私は五時間半で勝手に目覚めるので、午前三時半ごろに起きている。
ぬいぐるみ小説集(現代編)「弾き語りをしているクジャク」追加。
ぬいぐるみ小説集マガジンも作成。投稿時点で序盤の文章が少し荒かったのを後に訂正。投稿直前に微修正した前後を修正しきれてなかったため。既に第四弾「病院の廃墟でたたずむペンギン」は完成している。読み返すと毎回「この作者何考えてんだ」となる。
第四回ピリカグランプリ「紙」に向けて、紙を題材にした原案作りを始める。桃太郎企画と似た流れ。
安藤祐介「六畳間のピアノマン」読了。終始心がざわつく場面があったが、ビリー・ジョエル「ピアノマン」の使い方が参考になる。歌詞は一度も引用されていないが、演奏場面や居酒屋でかかる場面が効果的に使われている。歌詞の引用が問題となって凍結中の「音楽小説集」を、このように危なげない形で再開してみようか、などと考えてみる。
学校では運動会の練習が始まった。一年生はアニメ「クレヨンしんちゃん」の主題歌でもあるケツメイシ「スーパースター」を踊るという。元々知っている曲なので、二人でマイクラやりながら曲をかける。踊ってはくれない。
デイのない日は大抵娘は帰宅後すぐ友達と遊びに行っている。息子は帰宅-シャワー-おやつ-宿題-アナログ遊び-マイクラ、といった流れが定番となっている。最近はまた粘土熱が復活。海辺でヘビやサメと遭遇するコントを始める。
そして五時過ぎに息子が起き出してきた。これまでは時計を目が覚めても二度寝していたのが、そのまま起きてみたという感じ。