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初日満員御礼!『王国(あるいはその家について)』初日をご覧いただいた方々のご感想をご紹介。
こんにちは、『王国(あるいはその家について)』無事初日上映を終えて、たくさんのご感想を頂いています。
X上ではすべてをリポストするわけにはいきませんので、今回はXでのそれらの感想をまとめましたのでご覧ください。
一方、寝落ちしてしまったという方のご感想もありました。宣伝のことばが伝わりきらなかったと反省しております、、
劇中でもあるように、人間の生活のなかにおける「領土」「領域」に関する映画
『王国(あるいはその家について)』をより興味深く観るtips①−エンディング曲GRIM「Heritage」について−
『王国(あるいはその家について)』の劇中最後に流れる音楽はGRIMさんの1987年の楽曲「Heritage」です。Heritageは「遺産」という意味です。
GRIMは、伝説のメタルパーカッション・グループWHITE HOSPITL(1983年小長谷氏が桑原智禎氏を誘って結成)を母体に、小長谷淳さんが1985年より活動を続ける異形インダストリアル(1970年代後半にノイズミュージックから派生して
『王国(あるいはその家について)』 海外配信サイトMUBIに掲載された一般レビュー4選を翻訳紹介📖
こんにちは。『王国(あるいはその家について)』は以前に海外の配信サイトMUBIにて配信されたことがあります。
該当サイトに鑑賞者の作品レビューが掲載されています。今回はその中の4つを紹介します。予告と合わせて視聴することで、全く新しい映画に期待が高まるはずです。ぜひご覧ください。
👉MUBI Domains
①devs さん
② Juan Joseさん
③Patrickさん
④cof
『王国(あるいはその家について)』2020年イギリスガーディアン誌に掲載されたレビューの紹介
こんにちは、『王国(あるいはその家について)』は10月20日に2度目の試写が終わり、より深く映画を鑑賞していただくため、興味を持ってもらうための宣伝のフェーズに入ってきたことを実感します。
今回はイギリスの大手一般新聞ガーディアンに2020年に掲載されたレビューを紹介します。執筆者はイギリスの映画評論家、ピーター・ブラッドショーさんです。こちらではサスペンスフルなシナリオ構成を着目して言及されて
『王国(あるいはその家について)』劇場公開決定発表に寄せられた声 まとめ
こんにちは、『王国(あるいはその家について)』の劇場公開の発表の報告に届いた関係者や観客の方々からの言葉をまとめました。
『王国(あるいはその家について)』は過去に何度か上映の機会があり、高い評価をいただいていました。
2017年 愛知県美術館第22回アートフィルム・フェスティバル
2019年 第11回恵比寿映像祭での上映。
2019年 三鷹SCOOLでの上映。
2019年 海に浮かぶ映画館
『王国(あるいはその家について)』劇場公開決定をお知らせしていただいた12のメディア様を紹介
こんにちは。今回の記事では『王国(あるいはその家について)』劇場公開決定に合わせてメディアやSNS等で紹介していただいた媒体様をこちらで紹介させていただきます。取り上げていただき誠にありがとうございました。
媒体での紹介
ナタリー様(@eiga_natalie)
映画.com様(@eigacom)
CINRA様(@CINRANET)
リアルサウンド映画部様(@realsound_m)
草野なつか監督 『王国(あるいはその家について)』2023年ポレポレ東中野にて3週間限定公開決定。濱口竜介監督からのコメント全文
みなさまこんにちは、こちらのnoteは2016年に草野なつか監督によって制作された 『王国(あるいはその家について)』の、2023年の公開に合わせて開設されました。
こちらでは監督や出演者、制作の方々へのインタビューなどを掲載予定です。よろしくお願いいたします。
草野なつか監督からのコメント全文
『王国(あるいはその家について)』を撮影したのは2017年の年明けだった。初日にフィクション部分