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<主-客>の境界線が消える 中動態的超資本主義とはPHASE1


皆様、如何お過ごしでしょうか?

梅雨入りですっかり晴れの日が少なくなり・・・私は外で読書をすることを暫しお休みをしております。自然の中で一体となって読書をするのが本当に好きなのですが、お休みをして自宅で読み耽る日々も多くなりました。

皆様は、どの様な書籍をお手に取っておりますでしょうか?

今回はタイトルの通り、ともて「大きな問い」に向き合っておりました。きっかけはstandfmでレターを頂戴した事で、この「大きな問い」について長距離の思索の旅(沼地へ)に出ておりました。

タイトルが・・・「資本主義をアップデートするには?」という何処かで聞いた事がある様なものです。そして、その方は格差がこれ以上、広がらない為には?何か思う所が有るようでございました。
射程の広さを感じつつも、ネガティブ・ケイパビリティを使い、この「大きな問い」を抱え込むのは相当に苦労致しました(汗)
ホワイト・ヘッドはかつて次の様な金言を放ちました↓

「文明の進歩は、既存の社会をほとんど難破させる様なプロセスである」


マーシャル・マクルーハン
が書いた「メディアはマッサージ」であるの中でも語られております。
■アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド/Wikipedia参照

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ホワイト・ヘッドの金言の様に絶えず、進歩を求める我々の社会は海の藻屑へと向かうのでしょうか?



──── 早速ですが、このお題について書いて行きますが、恐らく複数回の投稿になろかと思われます。誤読満載で恐縮ですが、宜しくお願い致します💡


◯資本主義とは?

資本主義とは?と聞いて皆様、どのようなイメージを持たれておりますでしょうか?主義ですから、何かまとまった考え方の総体なのかも知れませんが・・・

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その特徴を考えてみますが、例えば・・・
個人で自由にお金を稼ぐことができる、ただし、お金を持っている人、
持っていない人で格差が発生する。
或いは、自由な競走によって経済が発展して行くという傾向が特徴です。

この言葉で想起させられるのが、資本論でお馴染みのカール・マルクスフリードリヒ・エンゲルスです。

以前にカール・マルクスが描いた「ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日」を配信しておりますが、マルクスの洞察の鋭さも後世だから色々言えますが、この当時としては本当に論客中の論客だったと思われます。
マルクスはヘーゲルにも系統し、そして卒業論文はデモクリトス、エピキュロスの古代ギリシャ哲学に関する論文ですので唯物論的世界観も勉強をしていたんですね。

第285回で2回に分けて配信を致しました↓

資本主義とは反対に反資本主義という考え方もございますね。

Wikipediaには次の様な説明がございました。

資本主義に反対する思想や行動である。反資本主義の例には社会主義、共産主義、国家主義(ナショナリズム)、国家社会主義(ナチズム)、結束主義(ファシズム)、第三の道、第三の位置等がある。

※1911年の世界産業労働組合によるポスター「資本主義者の階層」↓

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カール・マルクスの洞察の鋭さも後世だから色々言えますが、この当時としては本当に論客中の論客だったと思われます。そして奥さんと友人のエンゲルスに支えてもらいながら、「資本論」に着手した訳でございます。

■カール・マルクス/Wikipedia参照

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──── ところで、未来予測の文脈ではよく金融危機の話題になると、2007年夏のサブプライムローン問題のその直前の世界経済の見通しの事例などはよく語られます。IMF(国際通貨基金)が2006年4月に発表したの世界経済予測や第一生命経済研究所が2007年5月発表に発表した予測は・・その後の金融危機を残念ながら、的中とは行かなかぅた訳です。当時のブルームバーグの報道もリーマンショック前後では大きな隔たりがありました。

ここからの示唆としては、重要な局面で予測は外れるという事です。
未来の事は誰にも分からですし、話は枚挙に暇がないわけです。
フランスの哲学者、アンリ・ド・サン=シモンはかつて、次の様に言って死んで行きました。

「未来はわれらのものだ」


■アンリ・ド・サン=シモン/Wikipedia参照

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また、イギリスの批評家のマーク・フィッシャーは次の様に語っております。
■マーク・フィッシャー/Wikipedia参照

「未来を構築しなければならない」


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──── 山口周さんの「Newtypeの時代」でも語られておりましが、未来を予測するのは、オールドタイプ人材であり、一方で予測しさらに構想まで出来る人材が風の時代ニューノーマル人材として生き残り、アップデートを繰り返して行くことになるのだと感じます。

フューチャリストのレイ・カーツワイルはテクノロジーは指数関数的に拡大すると語っている通り線型的な傾向ではなく、指数関数的な傾向が続いていると指摘を加えております。


■レイモンド・カーツワイル/Wikipedia参照

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さらに数学者のジョン・フォン・ノイマンは「人類のある重要な特異点に到達し、この特異点を超えると今日ある人間の営為は存続することができなくなるだろう」と、ユヴァル・ノア・ハラリが描いたディストピア感が漂う、超サピエンス時代を想起させられます。
■ジョン・フォン・ノイマン/Wikipedia参照

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いつも思うのですが、何事に於いてもメリット、デメリット、光と闇、表と裏があり、一面的では無く多面的であると思います。
資本主義アップデートするには?というその「言葉」を読み取っても射程の広い概念である様に思います。
これは、資本主義に関わらずかもしれませんが、以前から様々な論考でも語られている通り、この先がどうなるのか?という予測はほぼ、重要な局面でその予測は必ず外れるという事です。


──── さて、資本主義をアップデートするには?という「大きな問い」をどの様に考えて行くのか?ですが、そもそもアップデートする必要があるのでしょうか。フランスの経済学者で「21世紀の資本」でも有名なトマ・ピケティは次の様に語っております

「重要なことは世界の技術的な最前線にいる国で、一人あたりの算出成長率が長期に渡り、年1.5%を上回った国の歴史的事例は一つもない。過去数十年の見ると、最富裕国の成長率は最も低くなっている。多くの人は成長というものは最低でも3~4%であるべきだと思っている。」


そして、ピケティは、このことについて、歴史的にも論理的に見てもこれは「幻想に過ぎない」と指摘を加えております。
■トマ・ピケティ/Wikipedia参照

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──── 幻想、虚構であるとしておりますが、今までの急激な成長を異常な状態だとすると・・・緩やかに戻って行くことで正常な状態へと戻りつつあると、トマ・ピケティは指摘しているのだと思います。様々な生活満足度調査の結果を見ても満足している人の割合はここ30年でも増えており、総じて幸福だと感じる人が増えていて、総じて不幸であるという人が減っていることがわかります。松下幸之助水道哲学ではありませんが、これ以上、物質的に豊かになっても・・・その需要が拡大しない事がトマ・ピケティの指摘からも分かって来ました。


◯人間性に根ざした社会

山口周さんの書籍のタイトルそのままに、エコノミーにヒューマニティを取り戻す事になるそうですね。ヒューマニティを回復するにも、そのヒューマン自体をアップデートしなと行けない様な気も致します。これ以上、需要拡大が望めず、フェルディナン・ド・ソシュールやジャン・ボードリヤールが指摘する通り記号の差異化が望めなくなる「高原社会」に到達するであろ我々は、「何のために生きるのか?」という大きな問いに向かい合った時に、ただニヒリズムに陥る様にも思います。ついには大きな社会問題でもございますが、エミール・デュルケームが指摘している通り、「自殺/死」に至るという帰結に着地する事も十分に考えられます。

山口周さんも書籍で書いておりましたが、功利主義的な手段を目的とした短絡的なインストルメンタル思考から、自己充足的・自己完結的中長期的な思考の回し方でもある、コンサマトリーなものへとシフトするという指摘を加えております。
これはよくある話ですが、制度設計を長年まとめてきた人事評価制度がローンチして・・・いざ、パンドラの箱を開いてみると、制度と人間との間に大きなギャップが発生しているという事例は、枚挙に暇がない様に思います。
そして、システムの奴隷となり、人間性を武器にした意思決定が出来ずに、ただその制度対して奴隷道徳の如く愚痴を言い合っているなんて話を聞かない訳でもありませんが、それでは本末転倒ですよね。

実は今回のレターのお題でもある、「資本主義をアップデートするには?」という話は・・・昨今よく聞くお題ではないでしょうか?
NewsPicksでもそのような内容が配信されていたり、様々な論考が出ている状況ですが、恐らくこれは確信ですが、どなたも的確に資本主義の帰結というものを予測できないのかとも思っております。

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ジョン・メイナード・ケインはかつて次の様な事を語っております。「経済学者や政治哲学者の思想というものは、絶大な力を影響力を持っている。それは一般に考えられているより遥かに強いと。どんな知的影響とも自分は無縁な人間だと思っている実際家と言えども、過去のある経済学者の奴隷である」そして・・・「私は既得権益の力は思想の漸次的な浸透に比べて著しく誇張されていると思う・・・」と。
■ジョン・メイナード・ケインズ/Wikipedia参照

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どうでしょうか?今日的にも多分に当てはまる話ではないでしょうか? 

シカゴ大学総長のロバート・メイナード・ハッチンスが、ゲーテ生誕200周年の際に伝説的なスピーチをしております。
「対話の文明」を求めてと言うタイトルだと思いますが、このスピーチの中で次の様な話をしております。
■ロバート・メイナード・ハッチンス/Wikipedia参照

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「われわれの時代の特徴のうち、最も予期せざるものは、人の生き方において、あまねく瑣末化が行きわたっていることである」

瑣末化とは、ハッチンスの言葉を引用すれば、目的意識のなさや、重要なものは何もないという感覚だとしております。この瑣末化は今日的にも多分に当てはまりそうです。会社組織に所属の方であれば、目の前の業務をなんとなく業務としてこなす日々。ここには目的意識も無ければの醸成も厳しい状況だと。こんな話は結構耳に致します。
そして・・・信念の欠如に起因しているとしております。

田坂広志先生は信念の「信」という文字について次の様に解説して下さっております。無条件という境地(もはや無我の境地)までに達している事に驚きましたが、この無条件という所まで自分自身に内省出来ているのか?と問われれば、まだ修行が足りていないという事に成ろうかと思いますが、素晴らしい洞察だと思います。

「ただ、無条件に、そのことを信じる」
それは、どこまでも、無条件に「信じる」こと。それは、どこまでも、迷いを捨て「思い定める」こと。それは、どこまでも、腹の底から「覚悟を定める」こと。

さらにハッチンスのスピーチは続きますが、割愛しながらお伝えしますと・・・
「今、われわれが享受している余暇(レジャー)は、ある意味で、人類の最高の獲得物である」と言っております。今回のコロナショックにより余暇が突如?として現れ、「退屈と暇」に向き合う様になった訳ですが、皆様、余暇はどの様に過ごされておりますか?

オフィスに出社せずとも、自宅でPCがあれば仕事が出来てしまう方もいらっしゃると思いますが、例えば・・・今まで通勤に使っていた時間をどの様に活用して行くのか?を考える事で今後、飛躍しニュータイプ人材へとアップデートも十分に可能かと思います。

さらに・・・ロバート・ハッチンスのスピーチが続きます・・・(汗)

「われわれの先祖は、アダムの時代から、この遺産を残すべく苦心してきた。アリストテレスは、働くということは余暇(レジャー)のためである、と言った。
われわれの文明にとって最大の脅威は、無教養な専門家による脅威である。彼は、専門家であるという理由で敬意をはらわれる。彼の助言は、狭いながらも彼の専門性の高さの故に、専門でない分野についても耳を傾けられる。しかし、彼は他の分野のことは何も知らず、自分の専門分野との関係も知らない。彼は、したがって、自分の専攻以外の分野においては、ほとん鈍な子供と同じなのである。

これはとても有名なスピーチなので、聞いた事もある方も多いかもしれませんが、専門家の脅威について鋭い指摘を加えている訳です。
無教養な専門家も少なからず現代にもいると思います。こう言った指摘は「権威へ無条件に服従」をしている昨今、あまり聞かなくなりました「社畜」に代表されるような、思考停止をした人材に対して、パラダイムに揺さぶりが掛かる様な文章ではないでしょうか?

ドイツの哲学者、アルトゥル・ショーペーンハウアー「意志と表象としての世界」で言うように、自分の頭で考えられるように、日々の筋トレが必要だと思います。人の意見は有り難く傾聴を致しますが、では、その意見が100%正しくて従わなければならないのか?という問いを立てることで、権威へ無条件に付き従っている状況に強烈なカウンターと成る様に思います。
■アルトゥル・ショーペンハウアー/Wikipedia参照

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「学び続けること」「問い続けること」の両輪がうまく回る事が資本主義を超克するためにも必要なファクトの一つではないかとも思います。スピーチの内容にご興味ございましたら、日本アスペンのHPをご参照ください。

◯お金とは?
ところで、拝金主義なんて言葉は昨今珍しくもありませんが、「お金」と聞くと・・・皆様はどのようにイメージをお持ちでしょうか?

冒頭で語りました通り、お金を自由に稼ぐことが出来て、競走しながら、発展して行くのが資本主義ですがですが、資本主義の未来を考える時に3つの軸があるのをご存知でしょうか?
①エコノミー(経済)⇒お金ですね
②ヒューマニティ(人間の感情/欲望)⇒共感やルサンチマン、執着の類なども含まれます。仏教では六根と言いますが、6つの感覚作用がある訳ですので日々、様々な感情を抱く訳ですね。
③テクノロジー
この3つが併存し且つ相互連携、相互作用をしながら未来を決めているとも言われております。そして一番強い引力を放っておりますのでが「お金」です。ロード・オブ・ザ・リングの指輪と同様に一見、ただのコインですが、
その魔力は絶大であり、歴史を見れば分かる通り、そして現代でも?お金は魔力を放ち続けております。

そして興味深いのは「お金」単独では成立はできず、そこには人間の様々な感情が介在することで持続可能に成って行くという事でございます。

マックス・プランク研究所所長のヴォルフガング・シュトレーク「時間稼ぎの資本主義」の中で、「資本主義は時間を超越した普遍的な理念型ではなく、社会と経済の関係からなる、歴史的秩序としてとらえるべきだ」と主張していますね。それは19世紀初頭に西ヨーロッパで誕生して以来の社会室秩序としてという意味も含んでのことだろうと思います。

イマヌエル・カント
はかつて次の様に語っております。

「我々は欲望から物事を始める」

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■イマヌエル・カント/Wikipedia参照
かつては「神」が中心であり、「国王」が全てである時代もありました。
資本主義社会ではお金のプレゼンスは絶大です。お金が本格的にプレゼンスを発揮し始めたのは産業革命以降だと思われます。
そして②にあげた感情(欲望)というものが多分に多方面に影響をしておりす。金銭欲とダイレクトに言っても良いと思います。経済は人間の欲望に駆動された動的なシステムだと感じます。

standfm配信ではよく、アブラハム・ハロルド・マズロー欲求五段階説を引用しますが、金銭欲は第4段階目の承認欲求とも多分に影響をしていると思われます。「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」は素晴らしい洞察だと思います。
■アブラハム・ハロルド・マズロー/Wikipedia参照

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そして・・・standfmの第473回目でヘルマン・ヘッセ「愛することができる人は幸せである」を配信しておりますが、ヘルマン・ヘッセエーリッヒ・フロムはこのお金地位名誉健康は何も役に立たなかったと語っております。ある種、資本主義をアップデートするためのヒントを与えてくれていると言っても過言では無い様に思います。
■ヘルマン・ヘッセ/Wikipedia参照

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また、ウィリアム・シェークスピアがお好きな方であれば、どの作品にも人間の愛憎がもたらす、その帰結を想起させられるのではないでしょうか?
【第473回】ヘルマン・ヘッセ「愛することができる人は幸せである」

この様に人間の欲望ポジティブにもネガティブにも働くのが経済システムという虚構であり、幻想なのだと解釈をしております。

そしてこの感情は、時代時代で変化していきます。科学史家のトーマス・クーン「科学革命の構造」の中で語るように100年単位くらいで大きなパラダイム・シフトが起こりまた新たな幻想型の経済システムへとアップデートをして行く様にも見受けられます。世界はハンス・ロスリング「ファクトフルネス」で語る様にどんどんよくなって行くことが統計データを見てもわかります。
■トーマス・サミュエル・クーン/Wikipedia参照

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■FACTFULNESS/日経BP HPより引用↓

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ただ、我々の社会は明るく開けた「高原社会」に軟着陸しつつあると言う考えにも納得する一方で、その課題としては、資本主義の奴隷、KPIの奴隷・・・もう少し現実的に言えば、数字の奴隷、お金の奴隷に陥っており、若干のペシムズムを抱えつつ、デイビッド・グレーバーのくそ仕事に
日々、汗を流して仕事をした気分に浸っているのでは?と言う問いも浮かびます。先ほど述べました通りこれ以上の需要の拡大が望めないとても「幸福」な時代にも生きているにも関わらずどこかで孤独感を抱えている。矛盾する現象ですが、
ホセ・オルテガ・イ・ガゼット「大衆の反逆」「かつてない程の資産、知識、技術を持ちながら、かつてない程、不幸な時代である」と語っております。
■ホセ・オルテガ・イ・ガゼット/Wikipedia参照

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さらに・・・2017年のアメリカの心理学会では「孤独感が肥満より深刻な脅威である可能性がある」と発表しております。孤独感孤立感、虚無感、或いは、アーレントの言うアトム化サバルタン的思考ルサンチマンの醸成が進行することは全体主義に傾倒する可能性も高いと思われますが、孤独というネガティブなイメージも変わりつつあり、孤独を楽しむ、孤独を糧にするなど、捉え方は千差万別かと思います。

マルクス・ガブリエルも指摘している通り、現代では「国家」が不在の全体主義という指摘を加えておりますが、その核心はデジタル化で公私の境界線を新たな形の破壊が起こっているという洞察を提出しております。
■マルクス・ガブリエル/Wikipedia参照

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まだまだ・・・核心部分に迫ることが出来ませんが、今回の内容は第475回のレター返信編①「資本主義をアップデートするには?/格差が広がらない為の処方箋」で音声配信をしている内容の文字起こし+αを試みました。
全3回に分けて配信を試みましたが、語り切れておりませんでした。

音声配信からこぼれ落ちた内容を加えて、PHASE2、PHASE3もnoteに書いてみようと思います。
【第475回】standfmレター返信編①

ご一読頂き有難うございました💡

◯読書術研究家の日々の活動↓
毎度の告知で恐縮です(汗)

【子育て×読書体験ラジオ】=stand.fm
2020年4月5日~配信をスタートしており昨日(2021/5/24迄)で483本の音声コンテンツを配信しております。

【Twitter】
日々読書について語ったり、興味のあるツイートを拡散したりなど活用しております。

【REC】
stand.fmと同時期にローンチされたと思われるRECでも音声配信をしております。本日(5/24)までに40個の音声コンテンツを配信しております。
まだRECの世界にある「何か」が分からないので引き続き配信を続けてみようと思います。

【POTOFU】
POTOFUも活動URLをまとめました。宜しければ、お立ち寄りください。

リアルの場でもSNSでも一期一会の出会いを大切にして参りたいと思います。引き続き宜しくお願い致します

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