政治のことを中心に書きますが、たまに音楽のこととか日常的なことも書くかもしれません。  日本保守党支持。NHK党、国民民主党も期待しています。

政治のことを中心に書きますが、たまに音楽のこととか日常的なことも書くかもしれません。  日本保守党支持。NHK党、国民民主党も期待しています。

最近の記事

 「壁」

 特に反響のなかった前々回のNOTE「103万の壁」であるが、最近わが社のパートさんで実際に「103万の壁を超えて働きたい」という話を聞いたので、実際に試算してみました。ちなみにわが社は給料が世間からすると安いので、それを前提にお読みください。(年収200万~500万くらい)  その前に、給与から控除されるものを整理してみよう。 〇所得税 2%~3% 〇住民税 5%程度 〇社会保険料 15%程度  ザックリ書くとこんな感じ。所得税は扶養の有無などによって差があるが、

    • 百田さん、本当にXを辞めた

       びっくりしたね。Xアカウント削除するとは。  少し前の書き方だと、アカウントは削除せずそのまま放置するような言い方だったと思うが、1週間延期したあと、アカウントごとバッサリと削除した。ごぼうの党とは違うな。(1か月くらい前にごぼうの党の奥野氏もSNS辞める宣言をしたが、過去の投稿はすべて削除したもののアカウントは削除せず。先日するっと投稿再開)  有本さんが度々言う通り、百田氏が立ち上げた政党だからこれだけの党員を集め、1年にして国政政党になった、さらに言うと、有本さんも

      • 103万の壁

         今何かと話題の103万の壁について書くことにする。  なるべく正確に書きたいと思うが、間違えなどあったらコメント欄でご指摘をお願いします。  国民民主党が第一に掲げている103万の壁を撤廃し、178万に引き上げるという政策だがこれは実に的を得た政策だと思っている。また、「なぜ今までやらなかったのか?」と不思議に思う政策だ。  随分前からパートさんが、「年末近くなると勤務調整に入って勤務に入れなくなる」というのは誰もが良く聞く話だ。これが、ここ数年の最低賃金の爆上げにより

        •  日本保守党がなかったら国民民主党に1票投じていただろう。それくらいあの政策(103万の壁等)はピンポイントに的を得ている。たまきんのたまきんなどどうでもよくなるくらいに。TBSがサンモニで「なぜ立憲に入れぬのだ~」とのたまっていたがバカか。はよ永久に電波停止になっとけよ。

        •  「壁」

        • 百田さん、本当にXを辞めた

        • 103万の壁

        •  日本保守党がなかったら国民民主党に1票投じていただろう。それくらいあの政策(103万の壁等)はピンポイントに的を得ている。たまきんのたまきんなどどうでもよくなるくらいに。TBSがサンモニで「なぜ立憲に入れぬのだ~」とのたまっていたがバカか。はよ永久に電波停止になっとけよ。

           NOTE書くほどのネタではないからつぶやく。子宮の話って炎上しがち。最近はアンチの餌まきの大盤振る舞いだが、島田先生の存在感がガチなので問題ないだろう。飯山大先生のアレはもはや職業。島田先生、怨念系YOUTUBERとはさすがの命名。

           NOTE書くほどのネタではないからつぶやく。子宮の話って炎上しがち。最近はアンチの餌まきの大盤振る舞いだが、島田先生の存在感がガチなので問題ないだろう。飯山大先生のアレはもはや職業。島田先生、怨念系YOUTUBERとはさすがの命名。

          BRAHMAN 六梵全書 Six full albums of all songs 2024.11.4

           余韻が凄い。  その名の通り、6枚のアルバムの全曲72曲を4時間でやりきるというもはや超人レベルのライブだったが、何が凄いって、全曲全フレーズ一切抜かずに歌い切って、演奏し切っていたこと。しかもぶっ続け。行った人はわかっていることだが、途中3回だけ2分くらいのSEが流れる(実質的な)休憩があったが、それ以外はずっとぶっ続け。  「幕が開くとは終わりが来ることだ。一度きりの人生の中で、まだ俺たちは終わりが来るってことを知らない。なのに、いつか必ずその終わりが来る。だから、誰

          BRAHMAN 六梵全書 Six full albums of all songs 2024.11.4

          あれから

          2023年7月記述  軽度の脳梗塞になって1年が過ぎました。  脳梗塞は重い病気だと思うのですが、私の場合症状も軽く、出張先で指先と呂律に異変を感じたので念のため病院へ行ったら「脳梗塞」と言われました。  事務的な仕事をしているので、ブラインドタッチの調子がおかしくて、あと階段を上るときに躓いたり、呂律もちょっと変というので病院に行きました。  変だな、変だな、と思いつつ、結構仕事を優先してしまう性質なので、電話で相談した同僚が「今すぐ必ず病院へ行け」と言ってくれなかったら

          あれから

          アンチと信者

           あなたは何かのアンチになったことはありますか?  自分自身どうかなって振返ってみると、一番根が深いのは、「元々好きだったのに何かで裏切られてすべてが信じられなくなる」というパターン。  俺で言うと、X-JAPANのYOSHIKI。    話すと長くなるから大幅に端折ると、とにかくある時、プッツンと堪忍袋の緒が切れた。「もう、ダメだ、コイツ」っていう感じ。・・・あ、思い出した。X-JAPANのメンバーであるHEATHが亡くなった後のXで、楽天カード(YOSHIKIカード)の

          アンチと信者

           日本保守党国政政党へ/一部YouTuber

           日本保守党の皆さん、3議席獲得及び国政政党条件達成おめでとうございます。よる8ならぬ夜中4までをずーっと見ていたが、これはまさしく選挙ハイ、たまたま月曜日に休みを取っていた私はともかく、4万人ぐらい同接つながっていたから、見てた方は皆さん大丈夫なんでしょうか?  さてそんな選挙とは裏腹に、選挙期間中、1日を除き、ずーっと保守党下げをしていた飯山さん。  有本香さんがついに「一部YOUTUBER」に対して、下記のようなポストを投稿しました。  「今、週刊文春の記者(男性)

           日本保守党国政政党へ/一部YouTuber

           ももちゃん砲VS飯山あかり

           日付が変わって、気付いたら衆議院議員総選挙は明日である。  ももちゃんという、日本保守党のスタッフ(ウグイス嬢)が、飯山氏の当時の言動を告発し始めている。   ・COCO壱カレーを買ってきたのは、飯山あかりの夫である ・飯山あかりは、わたしたちスタッフに全く挨拶をしない  との投稿がXでされ、これに対して飯山氏はYOUTUBE等で全く触れずにスルーしているとのこと(吉川さん談)。ついさきほど出た第3弾では、梅原さんに対する態度がひどいという話が出ていた。  ま、お父さん

           ももちゃん砲VS飯山あかり

           飯山あかりは生粋のYOUTUBERである。

           一週間くらい前に書いた俺のNOTEでの予測、「飯山さんは今後表立ってアンチ化することはないが、ステルス的にアンチ化していくだろう」という予測だが、完全に外れたのは皆さんご承知の通りである。  おおっと、そっちに振り切ったか飯山さん、物凄いフルスイングの連発である。はっきり言って、俺みたいな者からすると、ここまで来ると逆に面白い。    もちろん、私も日本保守党の支持者の片割れ、飯山さんのYOUTUBEをまともに見ると激情に駆られてあれこれ関係のない悪口を言い出しかねないし、

           飯山あかりは生粋のYOUTUBERである。

           飯山陽さんと日本保守党の亀裂について

           いやー、凄かったね、昨日は。  日本保守党の記者会見、仕事中だったのでLIVEでは見れず、Xで候補者の名前を知り「ああこりゃ生で見たかったな」と思いながら終業時間近くになると、飯山さんがYOUTUBEで日本保守党のことをしゃべると。  多分ここ1か月か2か月くらい?飯山さんは日本保守党のことに一切触れなくなっていました。  あの東京15区補選、日本保守党を支持している人なら誰しもが心に刻まれているであろうあの15区補選からしばらく、つばさの党の妨害も含め、「初陣」として重

           飯山陽さんと日本保守党の亀裂について

           チリヌルヲワカ

           俺の部屋の壁には10周年ツアー「ありが10祭」のポスターがずっと貼られている。  今日は5年ぶりにチリヌルヲワカのLIVEに行ってきた。  今年はたくさんのバンドが札幌にも来てくれるようになった。コロナの間だけではなく、 全国ツアーをやっても北海道には来ないというバンドは多くなっている。清春が来なくなり、ACIDMANが来なくなり、特にACIDMANはアルバムツアーでは必ず来ていたから、INOCENCEツアーで北海道に来なかったのは非常にショックだった。「遠征するしかないの

           チリヌルヲワカ

           15区補選/飯山陽/日本保守党

           熱い戦いだった。そして当事者はとても苦しい戦いだったと思う。飯山陽さんを筆頭に、百田さん、有本さん、本当にお疲れさまでしたとまずは言いたい。その上で思ったことを書く。 1,あの妨害に対して無視し続けるという方針  4月19日に始まった妨害に対して無視をするというのは党としての方針だったと思う。党の方針というのは執行部の判断ということだから、百田さんの判断とか、有本さんの判断とか、そういう誰か一人の判断ということではない。  飯山さんは「何度も喧嘩をした」と言っていたので

           15区補選/飯山陽/日本保守党

           HITOSHI MATUMOTO 2

           さて松ちゃんの件である。  生れ落ちてから週刊誌など読んだことすらほとんどないが、ネット上の記事と実際の記事で印象に隔たりがあるということがどこかに書かれていたので、週刊文春、買ってみた。で、読んでみた。  今田耕司が「記者の妄想(?)というか、小説を読んでいるような・・・」「僕の知っている松本さんではない」という発言をしていたが、俺が読んだ印象としても、「こんな人だっけ?」という感じは確かにある。  で、今日週刊女性PRIMEにて、この記事とは真逆の印象を与えるA子さ

           HITOSHI MATUMOTO 2

           HITOSHI MATUMOTO

           ずっと日記放置していた。  久しぶりに書きたいことができたので、書こう。松ちゃんの件である。  まず大前提として書くが、俺はダウンタウンは好きだ。  ごっつ、ガキ使見ていたし、腹が千切れるほど笑わせてもらった。それは、芸人としてである。  3つの側面があると思う。  芸人、人間、そして吉本興業の支配者としての顔。  彼は、芸人というものの地位を向上させるために大きな貢献をしてきた。  そしてそれは同時に、自分の周りの人間で吉本興業の役員を固め、言いなりにする。  まあ

           HITOSHI MATUMOTO