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とき
2021年9月24日 01:07
お腹が空くと胸が騒つくんだ。どんなものも美味しそうに見えるんだ。けどそこはグッと堪えてお気に入りのカレーパンを買いにあの店へ。好きなものを食べると満足するけど新しい何かを求めていくのも絶対おもしろいよね
2021年9月18日 23:49
この御屋敷は、意外と広いんだぞ。姉さんはすぐ隙を見つけてはどっか行ってサボろうとする。そんな事に頭使うくらいなら明後日の夕飯の献立考えて!!
2021年9月15日 17:51
別れというのは本当に突然だ。目の前に来ると堪えていた何かが溢れちゃうんだ。いま、ボクの近くに居てくれてるのかな
2021年9月12日 10:03
あの人は暇さえあればパイプをプカプカさせている。仕事の途中に客人との会話を断ち切ってまで吸おうとするもんだから幾度となく私が止めに入るんだ。ほどほどにしてほしいね、まったく。
2021年9月7日 23:50
一瞬の気の迷いで買い逃した商品でいつまでも悔やんでいる時あるよね。変化し続けている方が普通だと思わせるのです。頼られても踏ん張れる気持ちを持っておくこと。
2021年9月4日 10:17
街の中心にある図書館の屋根がボクのおきにいりのばしょ。最近、お隣さんによく来る変わり者がいる。どうやら彼もここからの景色が好きみたいだ。
2021年8月31日 10:11
あの頃はいつも耽っていたんだ。街は気に入ってたし金にも困らなかった。ずっと此処で生きていくと思ってたんだ。
2021年8月27日 19:42
働き者のホッと一息。そんな一瞬を偶然捉えた一枚。いつもテキパキと、とても助かっているよ。
2021年8月24日 09:32
突然「今日引越しするから手伝って!」と頼まれたんだが・・・。そりゃ思いつきで行動するもんじゃないよなぁ。
2021年8月21日 08:37
ボクは記者だ。日常のあらゆる驚きを町中に報道している。最近の愛読者は町の妖精たち。いつも心待ちにしてくれている。今日の一大スクープは"2丁目のシュヴィッチさんが 入れ歯を全て金歯に替えたこと"だ。
2021年8月15日 01:05
おいしいよね。いつもたべすぎちゃう。
2021年4月8日 23:07
人と人魚の間にはどうしてこんなに深い溝があるのだろう。少女の想いは届かない。覚悟や努力は見えないままなのだ。
2021年3月18日 00:57
ウチの猫は"ものしり"なんだ。私が知らない事をいつも教えてくれる。いったい何処で覚えてくるんだろうなぁ。
2021年3月12日 18:17
いつからここに居るんだろう。この辺りは昔、大きな集落があったらしいけど。何かを待っているのかな。何かを探しているのかな。休憩に立ち寄る蝶も理由は知らない。