飲食店で撮影依頼~店主が文句
普段はあまり目を向けない【日常のエピソードについて読者が意見を言い合うコーナー】の記事を少し読んでみました📖
その内容は表題の通りで、インスタ映えなのか、記念日的なレアな食事なのか、気分が高揚しているお客さんのお願いに対し、料理の提供者側が快く思わなかっただけでなく態度に表した・・・
という事例についての本質思考を💡
「料理が不味くなる」とはもっともな言い分ですよね。理想的なタイミングというものがあるのでしょうし、食すことがメインであることを忘れてしまうともったいないです。
にもかかわらず、店員の文句口調の撮影拒否にカチンときた論理的な客の返しが、「ならば、”ひとたまりもない”超速で食べ尽くすのがよいのか?味わっている様子もなく。」と言われたらどう太刀打ちしましょうか…
あるいは、「その、ほんの10秒20秒の差で味が大幅に落ちるほどの代物なの?」とも差し込まれかねない…
〔本質〕というものに見向きもしない人にとっては『屁理屈』でしかなく、表裏一体でしょうか。
そこで、
「構いませんが、お早く食事を始められた方がより美味しく召し上がれますよ👍」
とアドバイスするのがプロ。素人消費者よりも上を行く計らいがあれば、ギクシャクすることも軽減しそうです💡
皆さんのご意見はいかがでしょうか?
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