背の高い人がたくさん居る街のデザイン
大阪市淀川区には、表題のニュアンスを想起させる”名物”アラート⚠が複数あるようです(p_-)
いわゆる、「ガード下」🚃
制限高:1.2メートルって・・・🙄
ここまで低いと小さな子供やワンコ🐕以外全員にとって、〔高身長〕か否かは関係なく、歩行でも、自転車やバイクでも、誰もが身を屈めて慎重に通過する必要があります。
向こう側に至るまで距離もありそうですし、途中で油断して身を起こすと大怪我を負いかねません🙅🏻♂️
いくら慣れていても、乗車したままでの走行は差し控えた方がよいと思います🚫
同じ路線🚋の別の場所に行くと、今度は路地ではなくて主要道路なのですが、このような注意喚起が施されておりまして・・・
(手前左側に地べたに立てた標識は別としても)上部の欄干に、何も9枚も重複的に掲示しなくても…😩
路線の実状として、背の高い大型特殊車両が通行しがちなのかもしれませんが、これのくどさの有効性は感じません🙊
さらに、近くの別の通行路においてはこうなっているようで👇
お次は、3.3メートルが6枚、ですか💦
日頃からmy noteに興味関心をもってお読み頂いている方々にはおそらく〔共通意見〕なのだとは思いますが、「良かれと思って」「重要なアラートなのだし/事故再発防止のためには、やはりこうした方が」という評価と施策の着地点には残念感が募ります😔
さぁ、以下の類似案件にて”気付き”を深めましょう🙋
#デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #デザイン #コラム #最近の学び #習慣にしていること #毎日note #工夫 #目的 #情報 #生活 #交通 #標識 #注意喚起 #インパクト #選択的注意 #副作用 #無駄 #ムダ #重複 #過剰 #案内 #アラート #日々の大切な習慣