後から謎を吹っ掛けてくるレシートのデザイン
貴方も一度は経験があるのでは?
食料品や雑貨を買って、受け取ったレシート。近年では金額のみならず【商品名の要素】が文字で記載されている形式がほとんど。それを後日改めて(≒初めて)見てみると、その商品が何だったのか思い出せない・・・という展開🥴
例えばコレ👇
精肉コーナーで何点か買ったんです。
でも、あくまで『肉』🍗との認識。食材ですから。
”内臓”って… 何?
これだけでピンとくるという人は肉食系💪🥩ですね🤭
はたして、その正体は・・・
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これでした
『内臓』って…😰
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では、お次☝
知人から聞いた話なので画像はありません。
さっきは『内臓』でしたが、『骨』と印字されていたとのこと。
何か食品を思い巡らせましたか? 違いますよ。
文房具と並んでいたのです。でも、『骨』から連想する身の回り品の何を買ったのか思い出せない……😵と。
そのような事例で、〔答え〕に辿り着く方法がありました(p_-)
貴方も、お手元にあるどこかのお店のレシートを眺め、考えてみてください。たまたま同じ形式のものならよいのですが… 何枚か見比べてみてもよいでしょう。
『骨』の正体を知らないはずの当方は、その筋の推理力(?)で察知することができました✌
はたして、その着眼点とは・・・
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小売店で買い物をした時に受け取る「レシート」って、今般の法改正で【網羅すべき項目】が追加になっているか何とか…その<before-after>の相違点に気付くのもgood👍ですが、今回の着眼はそこではなくて・・・🤔
JANコード(13ケタの数字)が記載されていたりしませんか?
~その仕様は少数派なのかも知れませんが💦
☞全国規模店の一例としては『業務スーパー』
『骨』以外の情報として13ケタ数字が表記されていた場合に、ネットの検索エンジンで数字を入れてみたら… その商品に関連する何らかのwebページへと導かれそうです💡
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それにしても、印字するなら《見て認知できる効用が伴ったワード》にしてもらいたいものです。
こんなのとか👇困惑します😵
正体はコレ
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色んなところに【工夫施しができる、伸びしろの大きなモノ】が転がっていそうですね🤔
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