「運動する場所」は限定的に? +
俗に言う『目的意識を持って行動しよう!』との格言的な話と、my note の主旨の一つである『何のため?かを考えてみよう』とは、言葉表現は似ているものの、別物でしょう。
前者は、「何となしに」「流れで」という意志の欠如、という見方でしょうか。
他方の後者は、〔モノゴトの本質〕や〔もたらされる効果〕を意識するのとしないのとでは大違いですよ☝という話です。
ということで、今回は「チグハグ感が面白くも感じられる」というつぶやきです✍
昔から心に抱いてきた疑念なので、今や多少事情が変わっているのかもですが…🙄
スポーツクラブの駐車場に出入りする車が多いのを見て ---
彼らは「運動をしに」わざわざ車を走らせて通ってきているのですよね?数10kmも遠方から来る人はおそらくいないでしょう。
それならばその自動車通勤(通所)🚙の部分をお望みの”運動”に代替することは考えないのでしょうか。「施設の器械で身体を動かす」ことだけに視野を狭めることなく一度通観して”運動通貫”してみるのはいかが?と提案したくなります(^.^)/~~~
人それぞれ何らかの事情や胸の内があるのでしょうが、「何のためか」がグレーに見えます😔
貴方は常日頃から【目的】を意識して行動できていますか?
~冒頭でお示ししたところの後者のほう🙋
『何のため?かを考えてみよう』
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また、少し別の側面に見方を広めれば、「運動をしようとしても億劫になってなかなかできない、というのはありがちな話で、料金を納めることによって、行かざるを得ない状況を意図的に作る(自分自身に誘因をもたらす)」という有効性/作戦もありそうです💡
もしそれを基点に考察するならば、「移動は車で」の部分は問わないのかも知れませんね🤔
あと、さらにその他〔事情〕を慮るのだとすれば…
汗をかく☆ノーメイク なんていうキーワードが有力だったりしそうです🙊
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