「おやっ？」となる表示のデザイン⑥／セール対象の範囲の見極め⑤

　「上辺だけ受け止めて早合点してしまう」という一般的傾向を改善してより望ましいものにするためにあらゆる提案を差し上げているmy note ですが、緩急織り交ぜて、息抜き的な”お気楽”回の表題のシリーズです♫

　

《値段表示が2種類ある。しかも約2倍って…》

《大》と《小》？　どれとどれが？

　

確かに、よ〜く見れば🤔
あるいは、手に取ってみたならば…？

残存、1個だけ、《大》の方があったようで…
いや、紛れているようで😵‍💫

よく見て買わないと、「取り違え」を惹き起こしてしまいそうです⚠

　

このビスコの事例もそうでした(~_~;)
【入り数違いでも同一扱い】の方

　

　

《この札は、本当にこの商品のもの？》
　　

残る1個
『こちらの菓子パン』--- 
これは配慮不足な例🙅

　

本当は、【本体価格：98円】のお買い得品は既に完売で、別の商品を誰かがここに放置しただけ、なのかもしれない😟

ならば、然るべき表示例とは…？

　商品名の明示

　

いや、実はこれでも、決して充分であるとは言えない🚫

今回のセール対象外となっている”味”の『ランチパック』があり得るわけで、それをここに放置していく客がいるかもしれないから😰

　

ならば、対策心得☝⇒下記のリンク先記事をご覧ください

貴方はこのような目線が備わってますか？

ここの札の例では実行不可ですが💦

　

　

《商品のシールに表示されるべき品名？》

なんか、違う・・・(>_<)

　

　

《変身する焼き鳥🐓》

閉店間際になってからの見切り（売り尽くし）品が半額に！
おまけに、

大陸産が国産に変わる

ようです😲

　

　

　

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