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よそじの台所から【6月29日の夕食 と かわゆいの向こうに見えること】
夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。
残りの
・きゅうりの糠漬(市販品)
and
・豚肉 茄子 長葱 キムチ の丼(味付:鶏ガラ)
・豆腐 しそ 茗荷(味付:自家製醤油麹)
・水
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今日はエッグベイカーに冷奴。
うんにゃー、かわいい。
洗うとき、取っ手を折らないよう慎重に。。。
先週末、トートバックを作った。
大きなギンガムチェックの表地に、裏地は表よりも厚手な真っ白の生地を使った。
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はー、かわゆい。
こういう生地は柄を合わせて縫うのが難しい。
案の定、サイドの縫い合わせで柄が2~3ミリずれる。
市販品でこういうものがあったら、ぜひそんなところも見てほしい。
もし縫い目の柄が合っていたら、裁断、縫製、全ての過程で丁寧に作られているっていうこと。
それ以前の生地の状態で、歪みなく織られているということ。
世の中にはたくさんの洋服屋さんがある。
ということは、そこに置かれたすごくすごくたくさんの洋服がある。
こんなに進化した世界だけどね、お洋服って機械で自動的に作られているものじゃない。
いちまいいちまい、ミシンに流す生地に手を添える人がいる。
ということ。改めて想像してみるとびっくり、だよね。