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世界文化社の本を読んでくださった皆様、またご自分のnoteでご紹介くださった皆様、ありがとう…
野口聡一の全仕事術(世界文化社出版) 現役を引退された宇宙飛行士、野口聡一さんの本。宇宙ス…
「ブルタちゃんのコロッケグー!」 お嬢① ブルタちゃんは、コロッケを一人で食べていたけど…
プロフィール欄に「ガレット・デ・ロワ」と書くくらい、ガレット・デ・ロワが好きだ。毎年クリ…
東京藝術大学の講義「西洋美術史概説Ⅲ」の教科書.藝大准教授の著者が「偏った作品選択」をし…
世界文化社出版、山本洋子著「図解日本酒入門」を読みました。つい先日Dry January(1月の禁…
Amazonのおすすめに、松任谷正隆氏の本が紹介された。普段の購入履歴にAIが判断したのだろう。しかし書評を読んでみると、賛否両論。ハマる人にはハマるようだ。否定的な感想を並べると、写真がモノクロで小さい、内容の割に価格が高いなどと書かれていた。私の推察ではあるが、こうした評価をしている方は店頭で購入していないのだろうと思われる。先ず表題だけを見て本を購入することはない。あるとすれば、最初から中身を知っている場合だけだ。『写真がモノクロで小さい』というのは、手に取って見ていれ
日本の幸福度は低い 2020年の世界幸福度ランキングで、日本は153カ国中62位という結果でした…
「絶対転職したい!」ってほど心が決まっているわけじゃない。でも今の仕事をこのまま続けてい…
内向型コンサルタントをされている堤ゆかりさんの著書「もう内向型は組織で働かなくてもいい」…
じめじめとした日が続いていますが いかがお過ごしでしょうか? 会社という組織を抜けてから …