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#自分
身の振り方じゃなく、生き様。
「カンボジアで事業を立ち上げます。」
そう言うとだいたい返ってくるのは
「なぜカンボジアなんですか??」という言葉。
私は正直、毎回この返答に困る。
今のところアメリカ、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、香港、インドと回ってきたが、「一番縁深かったのがカンボジアだったから」というのが率直な理由である。
一人で行った最初の海外であり、その後の縁で行って、沢山の人から影響を受けて、事業を志して
矛盾を孕む言葉たちの中で。
最近思うのが、SNSのつながりって怖いのかもしれない。ということ。
既読が早いとか遅いとか、写真や動画とか
なんだかんだで第一印象が決まってしまったりして。
簡単に人と繋がりやすくなったし、発信もしやすくなったけれど、
言葉って難しいなと改めて感じることが増えた。
日本語自体も怖い。というか難しい。
日本語は美しい言語だと思う。
漢字一文字一文字に意味があって
含みを持たせた言い回しがアーティステ
行動してみた中で出てきた課題。これは決して動いてないわけではない。
先日会議をしているときに言われた言葉がずっと、頭の中に残っていた。
「MOSAICってさ、何をしてるの?と聞かれたときに答えにくいよね。」
ほんとにそう。自分自身、やりたいことがたくさんあったせいで、1つにまとまらなかったから。
ああ、これはまずいな。と、本気で思った。
毎回毎回Instagramの投稿など、様々な面で助けてくれている仲間たちがいる中で、方向性が定まらない自分が本当に嫌にな