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ジブン哲学

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その時思ったこと、気づいたこと、学んだこと。
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2024年6月の記事一覧

ひとつひとつ。(ここ半年の思考の変遷)

ひとつひとつ。(ここ半年の思考の変遷)

1週間に1度、人生についてしっかり考える時間をとってから、だんだんと前に進んでいる感覚がでてきた。
気づいたらもうすぐ夏。
2024年も半分が終わろうとしてる。ちょっと危機感。
今年の自分は大きく変わろうとしている。
休学前ラストイヤー。20代最初の年。
色んな表現の仕方がある今年だけど、節目の時期であり激動の時期であることに変わりはない。

変化にまみれて自分を見失わないように、等身大の自分を切

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競走か共創か。

競走か共創か。

団体を始めてみて「創る」という言葉は変換で出てくるようになったけれど、「共創」という言葉は打っても打っても出てこない。それくらいまだこの言葉が浸透していないんだろうな。
代わりに出てくるのは「競争」。変換の一番前に毎回出てくる、嫌いになりそうな言葉。こっちの方が多く使われるんだろうな。まだ世界の住民になって20年しか経ってないけれど、世界は、少なくとも日本には、競争という概念は根強く存在すると感じ

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独りじゃなく、1人。

独りじゃなく、1人。

自分のやる気スイッチって、どんな時につくんだろう。

毎度毎度、人と比べて病みそうになる。
この前「どんな競合だろうが世界をより良くしようとする仲間だ」ってことはその時思っていたけど、やっぱりどうしても「この人は、この団体はこんなにも凄いのに自分は…」となってしまう。
そんな自分の原動力ってなんだろう。

ふと、そう思った。
自分の原動力。まずはワクワク!
自分が実現したい世界が、やりたいことをや

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あらためまして自己紹介。

あらためまして自己紹介。

カンボジアで人生変わってはや1年と半年。
節目の時期。
自己紹介も変わりそうなので、改めて書くことにした。(あとは周りに流されてたりもします。笑)

名前は鹿島大貴、大学3年生。
「世界を彩る夢想家」を名乗ってます。
2025年4月から、3年間大学を休学してカンボジアに移住するつもり。

大軸夢とアイデアを愛し続ける

生きていると出てくる、
「あんなことあったらいいな」
「こんなのがもっとあれば

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