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コイバナ観をつらつらと。
今日も今日とて、生産性のかけらもない話を。
まあ、海外から浮かれて帰ってきた変人がなんか書いてると思ってくださいな。
コイバナって人生を豊かにしてくれるんだって。
いつしか同級生が言った。
彼は10月に結婚するらしい。結婚式はやらないみたいだけど。
よりによって私の誕生日の次の日を結婚記念日にするらしい。
当てつけかと思ったら、ちゃんと付き合った記念日にしてるらしい。やるねえ。
私自身恋愛経験は
経験のなさがバレちゃう話を。
友達が結婚するらしい。
え!!もう!?ってびっくりしたけど、もう20代。まあ早いにしても、あと数年もすればそろそろ周りの友達も結婚しだすんだろうな。
ちょっと焦るよね。
結婚願望が最近になって出てき始めた。
それに伴い、自分でもどうにもならない短所が出てくる。
「誰でも好きになりやすい」ということ。
それはやみくもで自己中心的な「誰でもいいや」精神ではなく
いいところが一挙に見え出す。
相談に乗
別れに名前なんて付けていられない。
マレーシアの空港にいます。
ラウンジで泊まるはずが3時間しか使えないらしいので、朝食が始まるまでフードコートで記事を書くことにしました。
深夜なので何を書いてもいいかなと。
ここ20年間生きてきて、様々な出会いと別れを繰り返してきた。
いろんな人との別れがあり、出会いがあり
つながっては離れて、今がある。
別れにもいろいろある。
友達、恋人、好きだった人、何でもない人、お世話になった先生…
別れ
「耳をすませば」への憧れ。
「理想の恋愛ってある?」
そう聞かれた時、僕なら
「『耳をすませば』みたいな恋がしたい」と言うと思う。
そう。あのジブリ作品の「耳をすませば」。
聖司に告白された雫は、聖司のことを好きではあるが劣等感ゆえに自信をなくす。そんな中で処女作に挑戦していく。一方聖司もヴァイオリン作りを学ぶため、本場イタリアに渡る。
雫も聖司も、夢に向かって頑張っている。
そんな恋愛のカタチに、なんとも言えない憧憬を感
Twitterうつし。(自己満足なやつですすみません。)
自分は結構論理より感情で語るタイプなので、
定期的に150文字の中でうごめいていた。
時には推敲し、どうにかそこに収まるように、誰に伝わるか分からないその言葉を吐き出すようにツイートを書いていた。
かなり支えられた部分が大きい。
そんなツイートたちを、Xアカウントが消える前にここにうつしておく。見やすいように。
2023年12月1日
なんのために生きているのか
なにをしようとしているのか
あの
吐き出してみたくなったのでいきなりですが恋バナを書き散らします。
このnoteは自分の思ったことを書き連ねていくものだと思っています。
なので好き勝手書かせてください。
どうせ誰も見てないだろうというテイで書いてます。なのでこれを見つけた方も、何も見なかったというテイでいてくださいな。
「好き」ってなんだろうね。
恋バナをする時によく話題になる。
あとは周りで「好き」が分からないという人が多くて、そういう話題でよく盛り上がる。
恋愛っておもしろいよね。
友達な