就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯61
地域若者サポートステーション
サポステ・プラス
これらの対応してくれる年齢は、49歳まで。
では、その年までにどんなに相談に行っても、何も力にならず。
私のような対応を受けた人は、どうなるのか?
ニート脱出を言っているのを、
ニート継続認定
犯罪者、犯罪者予備軍に認定されたらどうすればいいのか、
一体、誰のための、何のための
地域若者サポートステーション
厚生労働省は、酷い対応を受けた被害者の声を聞いていますか?
聞き取り調査せず、相談員の言葉だけを鵜呑みにしていませんか?
補助金など使って、地域若者サポートステーションを作ったなら、なおさら、酷い目に合わされた人の言葉を聞くべきではありませんか?
弱い立場の人をもっと苦しめて、何が楽しいですか?
個人で就労体験を探さないといけない人間がいることをわかっていますか?
本来は、厚生労働省の仕事です。
地域若者サポートステーションの仕事です。
サポステ・プラスの仕事です。
内職の就労体験、斡旋したらいいのに
奈良県庁もなぜ、奈良県中小企業団体中央会の言葉だけを鵜呑みにするのか。
奈良県庁まで来いと言われてもお金がないから訴えにいけない。
奈良県庁のホームページは、問い合わせフォームがまともにないから、訴えが届かない。
だからこそ、奈良県中小企業団体中央会の言葉だけを鵜呑みにできるのだろうか?
前向きになることを全否定して、給料を得られるのは、本当に羨ましい。
イジメの特別手当でも出ているのでしょうか?
困っている人を、もっと苦しめたら、特別手当が発生しているのでしょうか?
平田綾子相談員に、何度も聞きました。
なぜ、もみ消したのか?
誰が、もみ消したのか?
就労体験を望むのは、間違っていたのか?
説明してほしい。
逃げるという卑怯な対応がなぜ、認められる?
なぜ、答えない?
本当に卑怯者です。
地域若者サポートステーションは、このような相談員をなぜ、野放しにしたのですか?