地域若者サポートステーションの利用できる年齢の時から、 ずっと、就労体験を言っていた。 その実施も一切せず、無視対応、放置対応。 今の自分の年齢では、サポステ・プラス さて、また、無視対応、放置対応だろうか? 就労体験を望むのは、間違いか?
説明を求めているのを平気で放棄 それも、産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントと名乗る心理専門職が、ありえない対応。 就労体験ができる と言っているならしっかりと実施すべき。 問題になると天下り事務局長による揉み消し。 恥ずかしくないのか?
自分の事だから、自分の口で言いたいが、 聞いてすらもらえない だから、母親から、何度も言うように言っても、言ってくれない。 自分で言ったり、行動すると、犯罪者にすると言われるから、 動きようがない ただ、ふつうに働きたいと願う 相談者を追い詰めて何が、楽しい?