日本の国家安全保障2000年代231 マス・メディアにおける論議31


#多様性を考える


日本の国家安全保障2000年代 




マス・メディアにおける論議






朝日新聞 2002年の主張 2





2002年8月4日朝刊の社説、


「脅威の列記はいいが 防衛白書」


で、


「しかし極東ロシア軍の変化については、脅威の圧倒的な削減による防衛政策の見直しに踏み出さない。必要なのは、北海道に手厚い冷戦時代の部隊配置をやめ、警察などとともに、テロやゲリラ上陸に機敏に備える態勢を早急に整えることだ。」




主張している。



ソ連は崩壊したが、ロシアはより横暴、脅威となった。

ロシアはチェチェン、グルジア、ウクライナにおいて軍事大国としての脅威をさらけ出した。

北海道にくらいにしか大規模演習場を設置できず、陸上自衛隊の機甲部隊、機械化歩兵部隊は北海道でしか有効な訓練できない。



生身の人間

剥き出しの歩兵

砲撃に弱い。


歩兵の死因の6割

砲撃による

ものである。


中国の台湾侵略、南西諸島侵略

左翼テロ、

イスラム原理主義テロ、

北朝鮮の朝鮮労働党作戦部と金正日政治軍事大学に留学した在日朝鮮人



指揮する

在日朝鮮人ゲリラ部隊、

親北朝鮮派日本人ゲリラ部隊、

親北朝鮮派在日韓国人部隊、

主体思想派ゲリラ部隊、

左翼過激派便乗攻撃

にも

機甲部隊、機械化歩兵部隊は有効である。




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