おむすび@成功するための転職術を発信
内定を勝ち取りたい人が読む、note2本のセットです。内定が出ずに悩んでいる人こそ読んでほしいnoteです。
「情熱を込めて作った職務経歴書なのに秒で書類選考に落ちた」 こんな悔しい思いをしたことはありませんか? その思い、とてもわかります。僕も初めての転職活動の時は全く書類選考が通らず、面接にすら進めない状況でやっとこぎつけた面接の結果もお見送り。 転職活動に挫折をしそうになった経験があります。 しかし、このnoteで公開している職務経歴書の書き方を身につけたことで、書類選考通過率9割超え、更に内定率100%を実現し、自分が会社を選ぶ立場となり、入りたい会社に入ることができ
「転職して年収を上げたい!」と思ったことはありますか? 僕は思います。そして僕は常にこの軸で転職活動をしています。 そうは言っても、「年収を上げるにはそれ相応の経験やスキルが必要なのでは」と思い尻込みしてしまう方もいると思いますが、そんなことはないのです。 実は年収とは本人の経験やスキルはおろか、能力や実績だけで決まるものではありません。 "年収が高い人=能力が高く優秀な人"ではありません。 年収を決定するうえで最も重要な要因は環境です。もう少し詳しく言うと働く業界
転職活動において、皆さんが最も気にされるのは面接における「質問の内容」だと思います。どんな内容が聞かれるか予め知っていれば答えを用意しておけるのに、と思ったことはありませんか? 面接の質問は、学校の定期テストのように「今回のテスト範囲はここからここまでです」と教えてくれることはありません。 ただし、面接する企業や担当する面接官は異なるにもかかわらず、似ている質問や同じ質問をされることがあるのも転職活動における面接の特徴かもしれません。 僕は自身の3回の転職活動で通算50
新しい会社でのスタートは期待もある反面、不安や緊張も入り混じると思います。 僕も転職をして新しい会社に入るときは同じように思います。そして「会社になじめるか」「新しい仕事で成果を出せるか」そんな不安も抱えているでしょう。 ただし今回僕がお伝えする内容を実践すれば新しい職場でも活躍ができる人材になると思います。 この記事では"特に"第二新卒で転職をした方や、未経験業界・業種に転職をした方の中で、更に転職先で早くから活躍をしたいという思いを持っている方に読んでほしいと思い執
このnoteを読んでいる方は、今まさに職務経歴書を作成中で「自己PRになんて書いていいかわからない!!」と悩んでいる方だと思います。 そもそも職務経歴書の作成に悩んでいるという方は、こちらのnoteで職務経歴書の作成の仕方を解説書付きで説明しているので、のぞいてみてください。 解説書+テンプレ付きなので読んだ後からすぐに使うことができます。 また、職務経歴書の添削もスタートしましたのでぜひ活用ください!僕の職務経歴書noteを購入ではない、ご自身で作成した履歴書も添削さ
このnoteでは転職エージェントのリアルに迫った話をしていこうと思う。 保育士から法人営業を経て転職エージェントを2社経験したわけだが、実は法人営業から1社目のエージェントに転職する際、私はとある人材紹介の会社の面接を受け、そこで求人詐欺に合い、転職活動を操作された経験がある。 そのような稀な経験も踏まえ、このnoteでは3つのリアルについて話したいと思う。 断っておくが、このnoteは決して明るいの内容ものではない。かなりひっ迫した内容のため感情が表に出てしまう場合も
履歴書には細かいルールがあったり、企業側が持ち合わせている視点があったりするので、ただの個人情報の書類だと考えていると損をしてしまいます。 そうは言っても「細かいルールがわからない」「企業がどこを見ているかわからない」という方も多いと思います。 かつての僕もそうだったので、不安や心配になる気持ちはわかります。 そんなあなたのために、今回このnoteを作成しました。 このnoteさえ読んでしまえば履歴書の書き方すべてが一撃でわかります。 また、「履歴書完全ガイド」もダウ
「職務経歴書の書き方がわからなくて行き詰っている」 「来る日も来る日も書類選考すら通過せず転職活動が辛い」 こういう思いをされている方、いらっしゃいませんか? 僕が法人営業からエージェントを目指し転職活動をしていたとき、まさに同じ状況でした。 正直、自信があったんです。現職(法人営業)でも実績を上げていたし、職務経歴書も魂込めて作ったし、それなのに面接どころか書類選考で落とされるってどういうこと?って。 今考えれば自分の独りよがりで職務経歴書を作成していたなと反省して
皆さんが転職を考えるとき、または決断するときはどのようなときでしょうか? こんなところかなと思います。 様々な要因があって「転職しよう」と考えると思いますが、転職はこれらを解決あるいは実現するための"手段"に過ぎないということです。 「転職したい」とは言うものの転職自体を"目的"にしていませんよね? もし転職することを"目的"にしている方がいたらそれは少し危険かもしれません。 これらは現職では成しえないから転職を選択するのです。 しかし、転職が目的になるということ
転職の際に必ず必要となる履歴書ですが、作成する際に手書きとパソコン作成、どちらが良いか迷ったことがありませんか? 「パソコン作成の方が楽だけど、手書きの方が丁寧な気がする」 これは僕が初めて転職活動を行った際に抱いていた印象です。 なので、初めての転職活動の際の履歴書はすべて手書きだったと思います。 ただ、今は手書きは一切していません。すべてパソコンで作成しています。 エージェントをやっていても、パソコンで作成した履歴書の人が多いものの、手書きの人もいます。 ますま
皆さんは転職活動の際、内定後のオファー面談の存在を知っていますか? 実は僕もエージェントになるまでは知りませんでした。 結構知らない方も多いみたいなので、今回は内定後のオファー面談について、必ず聞いた方が良いことも含めてお伝えします。 いざ入社してみると「こんなはずじゃなかったのに」となるケースが多くあります。 ・残業が多い ・休日出勤がある ・そもそも業務内容が違う ・職場の雰囲気が殺伐としている 聞いていた話と全てが違う せっかく必死で勝ち取った内定のはずなのに
面接では面接官から様々な質問をされ、一つ一つに回答していきますが、面接官が着目しているのはその回答内容はもちろんのこと、面接の合間で見える人間性です。 どういうことかというと、例えばオンライン面接でお互いの言葉が被ってしまった際に、咄嗟に出る「失礼しました」 または対面面接で面接官が入室してきた際に、椅子から立って挨拶ができるか。 などなど。 要するに「常識がある」「気遣いができる」という印象を与えることができると、面接官も安心します。 「この人なら大丈夫そう」
どうも。 おむすびです! 今の会社を退職する際に、貰わなければならない書類がたくさんあるのをご存知ですか? 会社によっては、言わなくても用意してくれる場合もありますが、言わないと用意してくれない場合もあります。 また、希望者のみに発行する書類もあります。 ほとんどの書類は転職時に必要な書類のため、転職先に入社した後に「あの書類が必要だった」とならないよう、在籍している間に書類の準備を進めてもらいましょう! ちなみに、転職先が決まっていな方も健康保険や失業保険を申請す
「逆質問ってどんなことを聞けば良いのか」「面接官に刺さる逆質問ってどんな内容だろう」 このような疑問をもたれてこのnoteを開いてくださったと思います。 逆質問って難しいですよね。何を聞いたらダメで何を聞いたら好印象なのか。 その悩み、全部わかります。僕も同じでした。 面接で「何か質問ありますか?」と聞かれて「特にありません」とか「御社にとってお客様とのはどのような存在でしょうか」とかトンチンカンなことをかつては聞いていました。 しかし、自身の転職活動の中で、刺さる
どうも! 元保育士、現在は転職エージェントのおむすびです! 2023年1月31日からnoteを書き始めて昨日2/7で1週間が経ちました! いつもご覧いただきありがとうございます。 初めて僕のnoteを読んでくださった方もありがとうございます。 読んでくださる皆さんのお陰で毎日記事を書くモチベーションに繋がっています! そうは言っても、「1週間で1000PV達成!」「今週もっともスキされました!」みたいなサクセスストーリーはございません。笑 それでは、1/31〜本日2
どうも! 元保育士からエージェントに転職したおむすびです! 今回は中途面接の際に必ず聞かれる質問を3つご用意いたしました。 3つだと少なく感じるかもしれませんが、この3つを完璧に固めれば、その他の質問が来たとしても全てうまく答えられるようになります。 たった3つの質問の返答を対策するだけです。 言い方を変えれば、この3つを軸にして、質問された内容に合わせて返答していきます。 以降は3つの質問に対する返答の良い例と悪い例の中で解説します。 ◆面接は聞かれたことに答え