【決める】と【決まる】
ARALABOファンの皆様。ご機嫌いかがでしょうか?
いよいよ育成年代のサッカー業界でいえば、各地域高円宮杯の予選が始まったり、高校選手権の予選がスタートし出したりと、ラストスパートへの準備段階に差し掛かってていることかと思います。
また、残暑が続きますね。冷めやらぬ熱狂がそうさせてくれているのか、パラリンピックの車椅子ラグビーの金メダル獲得も、心打たれました😭
継続することは成功においての王道ですが、まさしくそれを証明したのではないかと思います。
あなたは何を成し遂げたいですか?
成し遂げるという言葉が何故かわかりませんが、個人的にすごく多用しています!!(おそらく、潜在的に好きなのでしょう😁)
改めて、辞書で調べてみました。
成し遂げるとは?
こりゃ、好きな言葉だわと思いました!!
自分が得たい成果から考える
まず、前提として、叶ってなかったり、手に入っていなから
夢や目標といった言葉になってくると思いますし、それらが願望だったりすると思います。
ってことは?今までの自分を作り上げてきた、判断や決断が今の自分を作ってきているので、それらの基準で人生や生活を送っていくと、そんままの自分で過ごすことになります。
再度、記しますが叶ってなかったり、手に入っていないから
夢や目標ですよね?そのままの自分で過ごすという延長線上には、おそらく1等の宝くじに当たるくらいの確率でしか、夢や目標を叶えられないと思います。
だからこそ、自分が得たい成果から考えることが大事です!!
成果を手にしている自分になることを決める!!
人は1日に約2-3万回、自分に質問していると言われています。※回数においては諸説あります。
皆さんは、その質問や言葉はどのようなものを選んで使っていますか?
この自分に問いかける言葉が自分の思考を作り上げていくので、とても重要です。
成果を手にするためにはどうすれば良いか?
これらの質問も自分に問いかける際に、どのような自分で問いかけているかがポイントだと考えます。
①「成果を達成した自分」という視点から問いかける
②「現状の自分」という視点から問いかける
ARALABOのコーチングの観点からは①のご自身で問いかけていただきたいです。理由としては②の場合だと達成していない自分なので、セルフイメージが今の自分であり、人間の生存本能として現状を維持したい動物なので、結局、達成に向かってエネルギーが湧きづらいです。
逆に①の場合は達成した自分というセルフイメージなので、現状達成できていない自分に違和感を感じやすくなり、セルフイメージにふさわしい自分であろうとする。またはセルフイメージの自分でないと納得できないといった、エネルギーが働き、成果に向けて行動が増します。
成果を掴みやすい人は投資の決断が早い
成果を掴みやすい人は投資の決断が早い
日本人の社会人になってからの勉強時間は平均1日約6分です
このデータから見て、まず自己投資していない人が大半の国民の中で、一定の成果を出したり、突出した存在になろうと思ったら、言い方に語弊があるかもしれませんが自己投資するだけで、差が生まれます!!
そして、ARALABOのコーチングをご活用いただいているクライアントさんも、コーチングを受けることを即決できる方は、総じて成果を出されますし、スピードが早い。
逆にお金や時間を理由に先送りにしている方々は、結局人生の選択の基準がお金や時間に縛られるので、選択の基準があがらず、学びだけを増やして、成果が伴わなかったり(セミナージプシー)、値切りや安価なもので済まそうとすることでご自身のセルフイメージをその価格帯にふさわしいものにしていることに気づかず嘆いて終わっていかれます。
僕自身も成果が出ない時は、お金や時間を理由に無難な選択肢しかしていませんでした…その現状がコンフォートゾーンだったことに気づかなかったですね…つまり無難な選択しかしてない自分だったからこそ、無難な成果や毎日しか訪れないということです。
だから、僕自身が自分がなりたい自分になることを決めたことで、いろいろな縁や手段が手に入ってきました!!
無難な自分の時はどうしてもノウハウややり方を欲しがっていまいます。何故なら、手っ取り早く成果を手にしたいから。
でも、これだと学びはあるのですが、成果を出すということに関しては天井がきて、頭打ちを喰らいます…
なので一生に一回の人生、
何か成し遂げたいことがあるけど、現状がうまくいっていなかったり、二の足踏んでしまっている方は、是非、ARALABO並びに荒川をご活用ください!!力になることと、何があってもクライアントの最高の味方で在ることをお約束いたします!!
お後がよろしいようです
あなただから作れる未来を共に創る
日常に活力と笑顔を