📒noteが書けない／愛のカタチ❤

10月に入って私は全くnoteを書けなかった。
「なぜなんだろう?」
とにかく、書きたいことが浮かばなかった。

その時の私にとってnoteが書けないということは、「絶望」そのものでした。
それは、それだけnoteに光💡をみいだし、📒noteから広がる私の夢🌈があったからです。

noteを更新しないと、他の人が「どう思うのだろうか?」という不安や「ここでやめてしまったら・・・」「このままじゃ自然消滅してしまう・・・」
と次から次へと恐怖が押し寄せ、
進むべき道が見えなくなり、無力感と挫折を味わっていたのです。

「内なる声はいったい私をどこへ導こうとしているのだろうか」
「心のままに生きるとはこんなに難しいものなのだろうか?」
「心のままに生きるなんてまやかしだ!現実的に生きないと笑い者だ」と心の葛藤は続きます。

それでも私はなんとかココロの声に耳を傾け、ココロの声と向き合い続けました。

そして思ったのです。
「書ける書けないが問題じゃない!」
「毎日更新しないと、もっとフォローを伸ばさないという“思考”がマヤカシなんだ！」

「ただ、ココロに浮かんだやりたいことを一所懸命にやるだけだ!」

やがて、不安な気持や恐れは去っていきました。

「ココロが本当に書きたいことが浮かんでくるまで待ってみよう❤」
「モット!楽しい気持ち🌈になる事だけに意識を向けていこう🍀」
と思う自分がいたのです😂。

🎯私を変化（成長）させる導き

私は内なる世界、見えない世界、ココロの世界に意識を向ける事が、大事だと言い続けてきましたが、それだけじゃ、何か足らない、何か不十分だと、ココロの片隅で思っていたのです。

今のやり方（瞑想）では何か足らない。
「何が足らないのだろう?」
私はココロの声と向き合い、何度も尋ね続けました。

🎯内なる智慧のヒント・・・宇宙の真理
そして１つの気づきを得ることができました。
それは根本である宇宙の真理を見落としていたというか、十分に理解していなかったということです。
具体的に言うと、

「気づき」は大事、そして、それを「行動に移す」ことも大事です。

こういう理解では不十分だということです
私はここで、「気づき」と「行動」を別々に理解してたのです。

別々に考えていては変化しない、成長できないのです

私が見落としていた宇宙の真理は

「宇宙は絶えず変化している」
「宇宙は常に広がり続けている」

ということです。

森羅万象、宇宙に存在するすべてのものは、（＋）と（−）で成り立ち、そして、それは変化しているのです。
（＋）だけでは存在できず（−）だけでも存在できません。
（＋）と（−）があって、はじめて存在し、そして相互に作用しあいながら、変化しています。

人は心と体があって存在し、心と体が相互に作用しながら、変化（成長）していくと考えた時

気づきと行動も一心同体でお互いが相互に作用し成長していくと考えられる。

だから、瞑想も内なる部分だけに意識するのでなく、体をも使って瞑想することが宇宙の真理に沿うことである。

私達は動く瞑想、ココロと体が一体となった瞑想をすることが、より自分自身を成長（変化）させるものだと、信じています。

私はこの動く瞑想について学びを深めないといけません。

身近な動く瞑想になりえるものは片付けや掃除、運動などが考えられます。
ただ、掃除する、片付けをするということではなく、如何に集中して「没頭」できるかがポイントになってくると思います。

私は１０月に入り古武道を学び始めました。
これは動く瞑想を極めたいと思ったからです。
古武道については別の機会で伝えることができたらいいなと思います。

「noteが書けない」この事は私を成長に導く
「内なる世界の愛💖のカタチ」だったと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。🍀

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