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殺人兵器ペドフィリアの正体


小児性愛障害

日本人男性の多くに、小児性愛障害が多いと言われてます、小児性愛障害とは、精神医学でペドフィリアと呼ばれていまして、この小児性愛者の特徴としては、基本的に13歳以下の幼い子達を性的対象するとされてます。





そんな幼き子供達に性行為を実行した時点で、淫行ですから、それに絶対にないと思いますが、いくら相手が合意したとしても、無条件で強制わいせつ罪、もしくは強姦という罪で、必ず検挙されます。





また近年、SNSを利用した犯罪が増加しており、その中には13歳未満の子供達もスマートフォンを持つケースが多く見られますが、これらの子供達は危険を認識しておらず、誘惑や連れ去りの被害に遭うことがあります。





また、誘拐、拉致、監禁などの犯罪が発生する可能性もあるため、万が一そうした事態が発生した場合でも、最優先で子供達の命を守るべきであり、大きな犯罪へと発展する前に未然に防がなくてはいけません。


性犯罪がさらにエスカレートすると


そういった何もわからない状況で、駄目な大人の身勝手な性的欲求が招いたイタズラから始まり、それがどんどんエスカレートし、子供達は、されるがまま、強制わいせつや、強姦といった卑猥な行為をされてしまうと、トラウマになり、やがて精神はズタボロになって、おかしな病気を患ったりするはずです。





そうなってしまえば学校生活や日常生活に支障をきたしてしまい、自分の意思で自分をコントロールする事が不能になって、情緒障害や適応障害を引き起こし、心に大きな傷を負ってしまいます。





それが切っ掛けとなり、もし将来恋愛をし始めた思春期からの後に発展する性行為に、恐怖心を感じ、男性に対し拒絶反応を起こしてしまい、なんの理由も知らない男性側は、まず拒否された事に気分を害し、結果2人の中は悪くなると言ったケースもよく耳にします!



そんな汚れた自分自身が嫌になり、自暴自棄になった状態で性風俗店で働く事ですら、何の抵抗も感じなくなり、やがては嫌な事を忘れようと薬物にまで手を出すと言うけケースも少なくありません。

世界から見た日本


それにしてもなぜ日本は、ここまでロリコン文化が世界に浸透する、キングオブロリコン天国とも言われる程の社会現象を巻き起こしたのでしょうか!






その理由としては、日本のアニメ界は世界を超越する大人気っぷりで、海外では日本のエロゲーが、あのアメリカのネットオークションサイトebayで、未だ飛ぶ様に売れ続けています。

それもそのはず日本人は大人しい人種で、変態気質な人が割と多く、そんな寡黙な人達の発想力豊かな職人技が、エロ漫画やエロフィギュアを世の中に拡散させ、それの影響力が世界の男達を虜にさせてしまっている様です。





とは言えコンビニでエロ本が売られているなんてのは外国では見た事も聞いた事もありません、もしかしたらあるのかもしれませんけど、





ちなみにロシア人男性って、意外にもロリコンが多いみたいで、つい最近までは、よくエロゲーが売れてたみたいですけど、ここ最近ウクライナへの侵攻の為、ロシアは経済制裁を受けてからというものは、ロシア国内には、物資の供給もできなくなったそうですけど、





それから外国人から見る日本人男性の印象とは、とにかく変態が多いといったイメージだそうで、それも日頃どの様な、エロ漫画を見てるのかと言うと、


ロリコンは評価対象


主人公の大半はロリコンで、主に中高生をモデルとして、キャラクターの設定としては、女の子達は、
童顔で、目が大きく、そして胸も異様にデカく、丸でミサイルの様に大きい、今にも発射OKと言わんばかり、そんな幼い子達が淫らな性行為をしたり、痴漢やレイプされてると言ったストーリーです。





けど、日本人は、割と胸を強調した感じに思えてきますが、外国人女性のイメージって、オケツをふりふりして歩くイメージです。





ですが、ロリコン好きな男性の本心は、色んな意味で自分より下の、か弱き乙女を守って引っ張っていきたいと思う気持ちの強い人が多いのかもしれません、なので、日本人女性は、見た目もそうですが高学歴や高収入な女性は、普通の男性から見れば、かなりハードルが高い為、あまりウケがよくないのかもしれません。






一方欧米では自立した強い女性がモテるイメージなんですけど、見た目が派手で、仕事もバリバリこなすキャリアウーマンで、日本人とは異なり、自分の思っている事はそのままストレートに伝える感じの女性、そんな女性と一緒に歩いている人ってのは、映画で観るぶんには、大体がエリート男性です。



欧米人には勝てない


そんな日本人男性は欧米人と比べ全体的に自信のない感じのイメージにも思えます。とは言え日本国内にいる、ある一定のロリコン男性全てが小児性愛者で、性的異常者と言うわけでもありませんし、





欧米人と同様にエリートの男性であれば、連れてる女性も、凸凹コンビではなく、それに見合った誰もが羨む、モデルの様な感じの人を連れてるのも目に付きます






と言うのも、小児性愛者を細かく分けると、2種類のタイプがあり、一つ目は


自分の手には到底届かない世の女性に対する偏見や劣等感などを抱き、どうせ自分なんて者は大人の女性を惹きつける事もできないし、自分に魅力を感じて振り向いてもらう事もできなく、相手にされるわけがないといった、対人関係の苦手意識から孤立するネガティブ思考ではあるものの、






その点、幼い子供となれば、緊張感がなく簡単に接する事ができる為、自分から積極的な行動を取る事ができます。なので、本来、自分に適した環境に恵まれ経済的にも余裕があれば、そういった小児性愛者でもなく、小児性愛障害と言うカテゴリ自体からは外れるはずです。


先天性ペドフィリア


もう一つは、先天性ペドフィリア、ペドです。いわゆる完全な小児性愛障害ですが、このタイプは残念ながら修正不可能な事が多く、




代表的な例で言うと、宮崎勤ですが、あれは、完全なる異常性癖で、幼児を誘拐し、殺して遺体をバラバラに損壊し、それを焼いて食べる、カニバリズムサイコパスです。更にその焼いた後の遺骨を家族の元に手紙付きで送り届ける、精神異常者ですが、

宮崎勤は犯行の一部始終を自らが用意したビデオカメラで撮影し、その時の映像を自身の部屋に納めていた6000本ものビデオテープの中に隠し持って世間を騒がせた、ガチの小児性愛障害でした、その時から、オタクとは異常者の事であるという偏見が飛び交う様になったそうです。

自由過ぎる国アメリカ



とは言えロリコン大国は、アメリカも全然負けてなく、実はアメリカでは年間4000人の子供が行方不明になっていて、あまりにもえげつない残忍な事件でない限り、FBIも中々動きが悪く、と言うのも、誘拐事件が年間4000件と、多過ぎる為、州ごとの保安官に委ねられてるそうです。





それでは最後にペドフィリア小児性愛者と言われる性的な嗜好異常の人達を、
今回2種類のタイプをご紹介しました、一つ目は小児性愛者で、成人女性の代わりに幼児などを好む習性があります。





それからもう一つは、先天性ペドフィリア小児性愛障害の方ですが、このタイプは残念ながら生まれつきの小児性愛障害であり、矯正不可能なケースがほとんどです。



そしてこの2種のタイプに共通する主な特徴はと言うと、

根暗で人見知り、それからコミュニケーション障害気質で団体の輪の中に入る事などが苦手で、孤立するタイプが多く、更に、結婚や恋愛、それに就職といった様々なジャンルで失敗してしまい、自暴自棄になってしまい、





その穴埋めをする為、幼い子だと、割と失敗する事なく、自分の思い通りに操って、コントロールできる事から、幼児に手を出してしまいます、それが小児性愛者の特徴です。

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