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いいかげんなマガジン

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#文章

書くことで悩まずに済む

書くことで悩まずに済む

自分にしかできないことは何か。と考えながら日々を過ごしてみよう。自分にしかできないことってそんなにあるわけではないだろうけど。みんなもできているけど、なんか自分はそれ楽にできますみたいなことをやっていくのがいいかもね。

自分にしかできないこと。というよりも自分ならできますってことを丁寧に生活に落とし込んでいくことですよね。できないことなんてあって当たり前ですから。できないことをできるようにするの

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自分自身へのお薬。

自分自身へのお薬。

自分で自分に向けて、お店を始める前に最高の文章を書いていた。

結局何がしたいかって、美味しい珈琲を片手に話したいだけなんだよね。そしてそれがその人にとっての幸せの時間になるのなら1番の幸せでして。上記の文章はお客さんに向けているようで実は、自分自身への定期的な薬のようなものだよね。未来のことを語り、いいかげんな適当なことだけ考えてあまり悩みすぎずだよ。

予想がつかない

予想がつかない

さてさて、今夜はもう疲れたので寝ることにします。なんかよく分からないけど、どっと疲れが来た感じがする。これは夕方のひんやりとした空気のせいとする。お店をやっていると、毎日の売上が株価のように上下する。しかもそれはどこかで上がるとか全く予想ができない(株価は予想できるものだと思っているけれど)ので、毎日同じように仕込みをして毎日同じ時間にお店を開ける。

例えば何か新しいことをやらないといけないのか

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頭の中で言語化されている

頭の中で言語化されている

書きたいことがない時は、書きたいことがないことを書けばいい。と初めて言ったのは多分ブックカフェで、広島に住んでいる僕らに会いに来てくれた方に言ったような気がする。

僕は小学校の頃から文章を書くことが好きで、本を読むことはほとんどしていなかったけど、何故か作文だけはもりもり書くことができていました。それが何故か?と言われたら全くわかりませんし、どうすれば良いかも分かりません。

先ほどは県外から何

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書くことで自分を救う。

書くことで自分を救う。

僕が書く文章に救われる人なんて居なくてもいい。ちょっとでもいたら嬉しいけど。書くことによって救われるのは自分自身だよ。だから書き続ける。僕にとって救われるということは楽しいこととほぼ同じで、それは朝起きて焙煎をするという行為。こうして文章を書くという行為。珈琲を飲んでぐうたらする行為。それら全てが自分のことを救い続けているんじゃないかとふと思った。隣の居酒屋さんからいただいたつけ麺がうますぎて脳み

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5年書き続けて

5年書き続けて

今日でnoteを初めて5年が経ったらしい。多分今日だと思う。メダルもらえたからね。保健所の方と消防の方が来てくれて、色々と見てもらいました。いけるかな?と思ったけど消防の方から火災発生はしてほしくないので、換気扇とダクトのところだけ修正願います。とのことでした。中々店を作るというのは難しいものですね、、お金もかかれば時間もかかります。でもねこうして店を始めるまでの時間もお金も全て最高の経験になりま

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ただただ、違うを追求しただけ。

ただただ、違うを追求しただけ。

就職活動中も、今も、そしてこれからも。

ちょっと変人。いやクソ変わった人間で居続けたいと思う。マナーがどうとか、世間のルールとか全部無視した上で、僕という人間を珈琲を通して表現していきたい。それに尽きる。だから珈琲屋であるけれど、ここは人生の相談室であって憩いの場であって、お客さん同士で喧嘩してもいいし、鍋パーティーでもしようや。そんなもんなんです。まあ平和が1番だけど。

僕は文章を書くのは好

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珈琲屋

珈琲屋

久しぶりに文章を書いてみようと思う。ここ最近は下書きに書いては途中でやめるを繰り返していて、びっくりする量の下書きがある(笑)

まあそれはそのままにしておいて、とにかく書いていくか。

最近は物件探しをちょこちょこしていて、というよりも、1つ良いところがあったからそれ以降探してすらないんだけれど。そこで1人で頑張っていくかあなんて思っている。でもノリでやるようなもんでもないと思うし、それをちゃん

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