防災を意識して用意したいもの、してきたもの。
今回は、防災の時にあるといいと言われているものを列挙していきたいと思います。
第一弾でご紹介したものは記載していないものもあるので下記の記事を参考にしてください。
私は防災士てとかではないです。
私なりの備えな部分もありますが、防災サイトなどから参考に用意したもの、してきたものをご紹介しています。
必要と言われてるもの
備品関連
エマージェンシーシート
→防寒のため
簡易エアベット
→寝心地は大切
軍手/ゴム手袋/ラテックス手袋
→作業をする際に活躍する
→手を守る
レインコート
→防寒にもなる
→プライバシーを守るものにもなる
スリッパ
→避難所などで足を守ってくれる
白いビニール袋
→思い出をしまったり貴重品をしまうのに便利
マッチ/ライター/カセットコンロ
→火をつけるものは大切
→食事
→暖をとる
→鍋も忘れずに!
食事関連
紙皿、割り箸、紙コップ
→用意しておくと良い
→災害時は洗えるかわからない
→サランラップをお皿に巻くとよい
非常食
→最低、3日分準備は必要!
→7日分あると尚よし。
備蓄食材
→備蓄の食材を循環しながら、災害時の食事にも役に立てたい。
→ストレージに、いつもの食材をストックしながら循環させていくのが良さそう。
お水
→6本入り×3箱準備したい(6日分)
→給水車が来るまで持ちこたえたい。
塩/砂糖/梅干し/味噌
→準備しておきたい。
電気関連
懐中電灯/乾電池
→ライトは必須
ライト
→懐中電灯以外で部屋を明るくするライト必須
→できたら、ソーラーのもの
ラジオ
→最新の情報を得るため
充電器
→ソーラーのもの
→普段使いのものも忘れずに!
衛生用品関連
簡易トイレ凝固剤
→絶対に必要!前もって準備すること。
トイレットペーパー/ティッシュ
→備蓄しておきたい
除菌シート/除菌アルコール/マスク
→災害時に必要で、店頭から無くなるのも早い
→ノンアルコールタイプやお尻拭きなどあるベスト
絆創膏/キズパット/清浄綿
→災害時の手当、衛生を保つのに必要
湿布/軟膏/常備薬/生理用品
→災害時でも健康を保つのに必要なら準備
メガネ/目薬
→コンタクトをしたままになることが一番最悪の事態を防ぐために、日頃からメガネは持ち歩いておくといいと思う。
→目薬もストックしておいた方がいと思う。
黒ビニール袋/生理用の黒ビニール袋
→汚物を処理するため。
→防臭のものがいいかも。
バスタオル/フェイスタオル
→自分用に1-2組を用意
せっけん/歯ブラシ/歯磨き粉
→せっけんとても重要!感染など防ぐ。
→歯磨きも!
使い捨てパンツ/着替え
→着替えを洗えない
→寒暖の差なども考慮して。
→避難所なら数も必要かも。
→おりものシート的なものもあるといいかも。
季節もの用品
携帯扇風機/カセットストーブ/毛布
→季節に合わせて必要なものを用意しておく。
虫除け/虫刺され薬/日焼け止め/ホッカイロ
→必要に応じて循環させてながらストックしておくとよい。
プライベートなもの
家族写真や家族の連絡先
→スマホが使えるとも限らないので、物理的に用意するとよいみたいです。
→生きる活力にもなるので大切!
身分証/保険証/銀行カード/スマホ
→身分証は必須
→怪我の際にも必要かも。
→銀行はすぐには使えないかもだが、のちのちあった方がいい。口座番号とかわからないと銀行で照合できなくて困るはず。
→これからは、ペイメントで給与支給もあるので、スマホは絶対必要かも。
小銭/1000円札
→カードやペイメントなど、電子機器が復活するまでは、小銭が役に立つ
おまけ
思い出の品
→持って出るのはなかなか難しいかもですが、後ほど探しに戻った時に確保できるように。
→白いビニール袋がこの時に役立つらしい。
→生きる活力にもなるので大切!
というわけで、挙げられるだけ挙げてみました。
まだ足りないものもたくさんあると思いますが、勉強しながら、まだまだ集めていきたいと思います。
このnoteは、首相官邸ホームページを参考にしています。
無印良品のもしもに備えるホームページ^も良さそうです。
一度身の回りの防災について考えるきっかけとなったら幸いです。