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一般的とか普通とか、そうじゃないとか・・・

一般的とか普通とか、MajorityとかMinorityとか、常識とか非常識とか、当たり前とかそうじゃないとか。

そういうのが、自分の中に、生まれたときにニ元観は生まれてしまう。

一体、誰が決めた尺度なんだろう?
(常に自分自身に問いかける)

傾聴と受容の中で

ホントに見える他者を大切にしなきゃならない(もちろん、自分自身も大切にしなきゃいけない)

はぁ。。。何度も自分を戒めるけど。

何故か、
二元観ばかりが、家庭では顔を出す瞬間がある。
何故か、
自分の尺度ばかりが、頭を占める瞬間がある。

(学問上の私は、知ったかぶりなのだろう。研究も論文もディベートもこなしているくせに、全く出来ない。)
研究してる分だけ、自分の尺度でハカル時に自分が嫌になる。

はぁ。。。
一体、誰が決めた尺度なんだろ?
私が、決めた尺度なんだ。

※ダラダラせずに。もっと早く正確に終わらして欲しいなー。

ぐっと堪え、息を吐き出し、思考の転換だ。

「自分の尺度を捨てなさい」
※ダラダラじゃないのかもしれない→休憩が必要なのかもしれない。疲れてるのかもしれない。もっと早く正確に終わらせて→努力してるのかもしれない。色々と試しているのかもしれない。

「良いところが見えてきた」
私は、嬉しくなった。

※ららみぃたん様へ
素敵な企画をありがとうございます。
私が、いつも拝読して気付きを受けているNoter様の記事で企画を知りました。
そして、ららみぃたん様の記事を拝読させていただき、恐れ多くも参加させていただきたいなぁーと。皆様の一元観エピソードに感銘を受けました。
企画の意図に応えられてないような、申し訳ないのですが。
どぅぞ、宜しくお願い申し上げます。

※みんなのフォトギャラリーよりT_GAI様の素敵な作品をお借りいたしました。素敵な作品をいつも、ありがとうございます。

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