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女性の凝り固まった心を溶かしたのは、当たり屋の男?!映画感想「カーリー・スー」
1991年に公開された、コメディ・ドラマです。
「隣人に優しくしましょう」
こんな言葉を物語にしたような映画でした。
9歳の女の子と、女の子の保護者ですが血縁関係にない男性のお話です。
この親子が差別を受けたり、通報されて親子が離れ離れになったり、色々
あるのですが、最終的に親子は素敵な女性と家族になるんです。
特に印象的だったシーンは、女性が児童養護施設に子どもを迎えに行った
シーンで
日常生活の中に散りばめられた「幸せ」
お勧めしていただいて見始めた朝ドラ、「虎に翼」。
朝ドラって構えて見なくていいから好きです。
若い女性たちが迷ったり悩んだりしながら、頑張る姿はキラキラして眩しいですね。
人生の中の「素敵」や「幸せ」がいっぱい詰まったお話で、毎回見るたび
胸がじんわり温かくなります。
そして昭和の時代を支えてこられた方々から「学べること」がたくさんあり、物語の中から「日常の大切さ」に気付かされます。
そ
大好きじゃなくなるのも悪くない
note を再開する一発目の記事は、大好きな映画について書こうと決めていました。
印象に残ったシーンはどこだったか、どの俳優さんが素晴らしかったか、色々考えました。
でもいまいち具体的な映像が浮かんできません。
何より気持ちが盛り上がっていません。
なぜなのでしょうね?
メインの俳優さんは今拝見しても確かにカッコ良く、確かな実力で見る人を
楽しませ魅了します。
でも昔、私が強烈に感じた何