noterになりたい人へ忠告と、noterにはなれない僕
このnoteで一日、三投稿をすることとスピードと量しか新人にはできないんだからそこをやっていこうと書きました。
嬉しいことに0スキをもらって理由は不明です。
まあ塾長にポストでも鬼と言われて早く言えば厳しいらしいです。僕は自分にも人にも厳しいです。ちょっと直ったんですけど余裕がなくなると鬼になります。今日のnoteは趣味垢でやった人には厳しかっただろうし、noterとしてやっている人には甘かっただろうと思います。リアクションはあったから一応言います。
ここで何言っているんだと思った人はnoterの生活が解っていません。朝起きて夕方の五時半投稿まで勉強、それが終わってからも勉強、これがnoterの生活です。noterは優しいからこんな生活はしているとは言わないんです。これは趣味垢だからしょうがないよねとかこれはガチ垢だからどんな出来なんだろうというのがnoterの態度だと思います。
僕だって11時に三投稿目をしているんだからnoterではありません。四時に起きて本を読んで投稿して、この厳しいと言われたnoteを投稿して、趣味の時間を楽しんで、三投稿目のまとめnoteです。
確かにアウトプット量は結構やっています。インプットも自然にできるからしています。今は絶対的アウトプット量だけにこだわっています。しかしnoterの生活からしたら甘すぎます。僕ももっと向上して精神的にも余裕を作って苦労してませんよというnoteを書きたいなって思います。
今は質にはほぼこだわってないし、細かいところだけでなく、大きなところも詰めないともっといい出来にはなりません。自分でもとりあえず完成させて出すことをしてますが甘いところだらけです。どこを基準にするかによって厳しい甘いも違います。今は量をやっているので余裕がなくて厳しくなってしまいます。
僕が1200文字くらいで三投稿したってガチnoterになれるわけではないし、もっと研鑽を積んでいかなければなりません。このノルマをもっと楽にこなせるようになったら、精神的にも余裕ができて、質にもこだわれ、厳しい言葉もなくなるでしょう。
ガチnoterの本当にストイックな生活を見たら、僕が甘いのは明らかだしとりあえず一歩ずつ歩みを進めているところです。今はとにかくがむしゃらに三投稿していますが、自分の方向性も決めていかないとなりませんし、自分と感覚が似ている人を書き写したりするでしょう。
お金を取るには残酷なことを言うと才能が必要で僕は取れません。それは等身大がわかれば自然と努力がどこまで報われるか解ります。解らないならチャレンジをして等身大の自分でお金が取れるかやってみるのもいいです。僕も何も分からなかったときはかなり自意識過剰で厳しかったです。ちょっと直ったけど短所はそう簡単には直りません。
noteもXも成功する秘訣はあるし発信している人はいますが、努力と才能があっての初めての秘訣ということは間違えないでください。
僕の数々の失敗体験から敢えてちょっと厳しめに言いました。ただ、楽しむことが第一歩なのは間違えないし、僕も楽しむ段階はやったうえで厳しくやってます。楽しい段階がなかったら天才以外は崩壊するだろうし、楽しむことが大切なのは間違えないです。