「つゆばた企画」に短歌2首・川柳で参加します
もう、こちらもなんか懐かしくってしみじみしちゃいます。
そんなに経ってないようで経ってるんですよね、お休みになってから。いや、どっちやねん❗️というエセ関西弁なツッコミはおいといて😅
仲間に入れてくださったみんはいの方々の企画だから、安心して⁉️やっぱり参加したくなります😊
しかーし、私の俳句に対するブランクと苦手意識は間があくほど酷いことに…というわけで短歌2首と川柳で。
梅雨関係をまだ私、あんまりやってないので、今回は飴…違うわ、雨の方でやりますね😆
☂️☔️🍬 ☂️☔️🍬 ☂️☔️🍬 ☂️☔️🍬 ☂️☔️🍬飴…w
riraさんの可愛いボード、お借りしました。
ありがとうございます😊
対のようにしてはみたのですが。
始めの方は、この前ちょっと空いた電車でおもむろに一つ空いた隣のお兄さんが日焼け止めを塗り始めて、ちょっとマジでビックリした実話からです🤣
私、本読んでたかな、匂いでふと顔をあげたんです。
しかも、その電車、海には程遠かったんですよねー。
日焼けしたくなかったんでしょうが、心は夏だねと。
洒涙雨、さいるいうは七夕に降る雨ですね。
こちらは哀しみの雨にかけて、夏の終わりと恋の終わりをなんとなく察してしまっているボードの女の子の表情にあわせました。
今気づいたんですが、こちらだけ横書きでした❗️😱
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シメは川柳。
雨の合間の貴重な数時間は、混みますよね。
入る前から嫌な予感がする光景見ちゃったパターン😅
でも買わないとね!
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以上、3つです。
しろくまきりんさん、ヘッダーありがとうございます😊
よろしくお願いします!😆