次は宇宙杯 みんなの短歌大会に応募します
先日は、川柳の方に参加しました。
自虐ネタ炸裂しましたが、ツッコミいただけて救われました🤣 ありがとうございました😊💖
さて、今度はこちらの短歌へ。
まど夏さん、お久しぶりです、お邪魔します。
今回の短歌は、現代短歌の方向です。
それでは三つ、いきます。
合格の文字人生に刻んだ日
冬の星座が春に代わった
長い人生の中で、岐路となる「合格」ってそんなに多くないかもしれない。でもそこへ向けての努力は、なるべく報われてほしい。その先には、明るい未来があると信じていてほしい。こんな世の中に生きる子供たちへ、そして大人たちへも。私は神ではないけどね。願うだけは✨。
＋
90% 拒んだ初スマホ手に
カスタマイズ満喫200%
子供に携帯持たせるタイミングをはかってたんですけど、周りがみんな持っていて、遊ぶ連絡がうちの子だけ中止になっても待ち合わせ場所変わっても伝えてもらえず。
それはないわと私が「買おう」と。本人は「まだいい」とイヤイヤ家族でショップに行ったら…お高いスマホの好きな色をチョイスですと⁉️
その辺りから、ノリ気顔120%。
😱しょうがないので、私関東ながら、値段交渉をし始める…。
かくしてホクホク顔で帰宅して、早速設定。ただでさえ時間かかるのに、こだわる自分専用スマホ。
まず、入れたのが、マインクラフトののえくらのために「discord❣️」上機嫌最高潮。
＋
大黒摩季を地でいったあなたと彼女
らららと追い越す
これは、ちょっとニュアンス的というか、小説的光景。
まず、「大黒摩季」的な状態を若い方はお分かりいただけるだろうか…。いわゆる、女性への応援歌味が強い。今でこそ多少改善されて…いるのかわからないけど。
私が青春時代カラオケ🎤で歌いまくっていたのは（はい、年齢を推測しないで！笑）、「選ばれるのは、結局、何にもできないお嬢様」という現実を吐き出すためだったな。
そんな納得いかない恋をしちゃったら、大黒摩季のらららを鼻歌に春から夏に、次へ行こうね若者よ❗️←おばあちゃんの知恵袋的なエール😓
以上です。
短歌というか、川柳の長い版になったかな。
ちょっとでも、なんか伝われば嬉しいです😊
よろしくお願いします❣️
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