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#インフルエンサー
#私はこんな仕事がしたい 、と伝えよう。 #honestPR 【テンプレ配布中】
※右上に100円とありますが、この記事はすべて無料で読んでいただけます☻
広告業界には秘伝の「インフルエンサーリスト」があり、そこにはインフルエンサーのフォロワー数やプロフィールなどがズラッッと書かれていて、インフルエンサーマーケティングをする時には、そのリストに載っている人にどんどんDMを送る……
ということが、とってもよくあります。
そして一度このリストに入ってしまうと?
Instagr
「個人の名前で仕事をする」ことの光よりも影を伝えたい
こんばんは、塩谷です。
しばらく大阪にいます(実家です)。
今回は、前回リクエストのあった、「自分の名前で仕事をするということ」について、書いていきたいなぁと思います。
私は高校時代からずっと「良いモノを良いと伝えられるだけのメディアを作りたい」と思っていました。
そうした執念じみた思いや、過去9年間の奮闘は下記のnoteに長々と書いているので割愛しますが……
実際に情報発信をはじめて、今
マイクロインフルエンサーの商品が1分で売り切れるわけ
「今回も1分足らずで売り切れました……!!」
そんなインスタグラムの投稿をめちゃくちゃよく見ます。売ってるものはジュエリーだったり、子ども服だったり、トークイベントのチケットだったり様々なのですが……。
フォロワーが1万人くらいのマイクロインフルエンサーであっても、販売開始後、言葉通り1分1秒を争う争奪戦になる……というのが、日々あらゆる場所で繰り広げられているんですよね。
これはどうしてで
公式発信・オウンドメディアの限界と、SNS時代のPR方法【追加あり】
このnoteは、
・InstagramとTwitterの個性をそれぞれ理解して攻略したい!
・オウンドメディア運用してるけどあまり伸びてない……
・ネットメディア、若年層に向けた、適切なプレスリリースの準備方法がわからない……
という方に向けて書いてます。長いですが、重要なTIPSは最後に書いてありますので、オウンドメディアにあまり関係のない方は前半のオウンドメディア部分はざざざーっと読みつつ
妬まれる?買いたくなる? インフルエンサーマーケティングの正解・不正解
こんにちは、塩谷舞(@ciotan)です。
世の中にツボをおさえていないインフルエンサーマーケティング(と呼ばれるもの)が多すぎて、それが毎日あちこちで繰り広げられ、予算が投下され、次々とメーカーもインフルエンサーもバッタバッタとなぎ倒されていくのを見てはウワアアアアアアアァァァァァ(叫び)!!!!!となっています。
私は
かつては広告制作側としてインフルエンサーをキャスティングし、
現在は
Webメディア界隈の、重要な出来事9年分を10分でお届けします!【2万文字】
私がTwitterアカウント @ciotan を使って、活動を始めたのは2009年。20歳の頃でした。
そこから9年間ですが、Webコンテンツ界隈のトレンドは目まぐるしく変わりました。と同時進行に、私の仕事や社会的ニーズも急激に変わりました。
一般的なインターネット史……というのは、あらゆる場所で語られているとは思うのですが、Twitterやブログを生業にしてきた私の視点から、「一体どんな出来
Timebank ・VALU ・Voicy ・Newspicks ・LINE@ ・noteを使ってみたレビュー
「色々SNSや情報発信サービス使ってますけど、どれが一番良いですか?」
……って言われますが、良いとか悪いとかではなく、それぞれのユーザー層やビジネスの目的とかが違ったりするので……あんまり一言で「コレ!」って言えない……。
(まぁ、一番依存しているのは間違いなくTwitterなのですが!)
とうことで、今日は私が使っている
・Timebank
・VALU
・Voicy
・Newspick
「メディア向けプレスリリース」はもう古い?インフルエンサー時代のPR方法
こんにちは!塩谷です。
前回の記事「ネットで個人メディアを作って生きてきた私の9年間。ノウハウから思い出話まで全部書きます!」が反響たっぷりでびびってます。
自己紹介はさんざんしてるつもりだったのですが……やっぱりあらためて、自己紹介(自分史紹介?)って大事なんですね……。
さて。そちらの加筆も進めていきたいのですが、今日はマガジン購読者さん限定でプチコンテンツを。
ネットで個人メディアを作って生きてきた私の9年間。ノウハウから思い出話まで全部書きます!
(*9月10日に、第4章「4.SNSでのシェアのツボは?」を追記しています。既に読んでくださった方は「ここから追記分です!」という青い画像があるので、そこまでドドドッとスクロールした上でご覧ください。第4章のみ読みたい、という方はこちらのページにて、単発400円でご購入いただけます)
「フォロワーが多い人はいいですよね」
「発言力のある人がそんなことを言うと……」
だなんて言われるようになった
インフルエンサーマーケティングは量より質、というか愛
マガジン購読者のみなさま!
更新が大変遅くなってしまって……
申し訳ございません………(土下座)。
いやぁ……怒涛の、リアルに怒涛の3月が過ぎて、まぁ今も怒涛なのですが、ちょっと「放心」しておりましたね……。
仕事に「心」を使うので、量産するのはなかなか大変で、ちょっと前回のnoteでは荒ぶったりもしましたが(恥)ようやく平常心を取り戻しつつある最近です。
今日は教科書!的なものよりも、
「ユーザーの声」をガン無視してきたあのサービスは、強い
Text by 塩谷舞(@ciotan)
サービス提供者とユーザーとの距離が、良くも悪くも「近すぎる」のが、インターネットというもの。
リアクションがすぐにわかる、相互コミュニケーションが実現する、親近感がわきやすい……といったポジティブな面もありますが、
SNSなどは従来の「お客様お問い合わせ窓口」に比べて意見を書き込むハードルはめちゃんこ低いですし、時にはあらゆる意見が批判になり、それが
ネット発のインフルエンサーが長生きするには?数年後に選手生命を終えないために
こんばんは、塩谷舞(@ciotan)です。
noteを更新しなきゃ…(お金いただいておりますし…)
という自責の念により、最近は夢をみるようになってきたのでw
毎週1つ決まった曜日に更新する、というスタイルにしていこうかと思います。基本は金曜日。でもネタによっては月曜日、火曜日……などに更新するかもしれません。(その場合は金曜日の更新はお休みしようかなぁと)あ、これは佐渡島さんと加藤さんの