基礎固めが本腰の初年 2024 文学フリマ大阪12を終えて次へ。
文学フリマ大阪から早3日。
燃え尽き症候群とまではいかなくても、イベント当日までのハイテンションに比べると幾分スピードが落ち着いてしまう。
この3日間は、店番の側、会場内を回ってに入れた本を読んで楽しんだ。
文学フリマの良いところは、当日の会場の雰囲気や他ブースの本を読んで楽しむだけでなく、それらの本がどういう構成にしているか、製本にしているか、それがいくらで頒布されていたかと本に書かれていない情報を数多入手できる事だと思う。
自己の作品への反省と手に入れた新しい情報を次