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2020年6月の記事一覧
2020年前半のレッスンでこんなん作りました
大阪市内でフラワーアレンジメント教室をやっているちゃっぴいです。
私の教室では、「来月のレッスンではこんなん作れます」と生徒さんにお知らせしています。
「○○が作りたい」にもある程度応えるようにしていますが、生徒さんが同じテーマでレッスンしてくれると、私はまとめて仕入れが出来ます。
まとめて仕入れが出来ると、ロスもない。
そしてレッスン料金も極力リーズナブルにおさえられる!
そんなことも気にしな
自分でプリザーブドフラワーアレンジを作るときの基本のキ ③ワイヤーの選び方
フラワー教室でプリザーブドフラワーアレンジを習ったことがある人なら、自力で好きな花を使ってアレンジを作りたいなぁと思いませんか。
しかし習って作るのと、自力で1から作るのは大違い。
自分で作ると「え、どうするんだっけ?」が色々でてきます。
今日はそんな「?」の1つ、ワイヤーの選び方について紹介します。
ワイヤーの種類
フラワーデザイン用のワイヤーは、太さによって番手が変わります。
数字が大きく
教えるときに気をつけること③注意の仕方
上から目線の「教えるときに気をつけること」シリーズも第3弾、今日は注意の仕方について考えます。
生きざままで注意しない以前、超大御所のフラワーデザインの先生の講習会での注意の仕方がキョーレツでした。
会場にとどろくような罵声、なんで大御所がそんなに怒っているかというと、大御所的にはー
「ワシのレッスンで、んなきったない花の挿し方すんな~~~!」という思いを込めて叱責のごとく注意をされていたよう
教えるときに気を付けること②始め方
「教えるときに気をつけること」なんてえらそうに、今日も続編を書こうとしています。
というのも、私は20年ほど昔にフラワーデザインスクールのスタッフをしながら、そこで「準講師養成講座」を受講しました。
このときに教えてもらったことは、私の花の先生としての土台になっていて、今でも事あるごとに思い出します。
そこで私の経験をプラスして小出しに(笑)noteに書いてみます。
今日はレッスンの始め方です。
教えるときに気をつけること①平等に教える
大阪市内でフラワーアレンジメント教室をやっているちゃっぴぃです。
今日は「平等に教える」について、私の考えを書いてみます。
生徒さんの性格に合わせすぎないレッスンでは複数人の方に教えることがあります。
「生徒さん」といっても、性格は様々。
おしゃべりな人、無口な人、照れ屋さん、マイペースな人…様々です。
おしゃべりな人は、心配しなくても自分から質問してきてくれます。
でも、おしゃべり攻撃に負け