疲れたと感じたら、考えない、思わない
疲れたと感じたら、考えない、思わない。
この言葉は、ドイツの哲学者、ニーチェの言葉です。
私たちは疲れてくると、ため息をついたり、愚痴や後悔を口にするようになるものです。
そしてそのままにしておくと、憂鬱なことや暗いことをずっと考えるようになるものです。
また、憂鬱なことや暗いことをずっと考える状態を続けると、そのような状態を引き寄せる事にもなります。
もし、皆さまがそのような状況になったのであれば、休むとか眠るのが一番です。
しっかり休めば、また元気に活動できるようになります。
疲れた状態で活動する事は、ネガティブ思考が強くなり、作業効率も落ちます。
思い切って休む事も、皆さまにとって大切な事です。
遠慮なく休んでまた元気に頑張りましょう。
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