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生きてゆくということ
人の死を悼む、ということについて。
多くの日本人の宗教スタイルについて造詣は明るくない。
日本には八百万の神様が、とかいう話をする気は毛頭ない。
火葬の是非だの土葬の是非だのその他もろもろの葬への是非も話す気はない。
人はいつか死ぬ。おしなべて、みな一様に、いつか死ぬ。
財があるから、美があるから、力があるから、徳があるから、永遠に生きながらえるわけはない。いつか死ぬ。
人の死
わたしが絵を描けない理由
小説も書いて絵も描いてる。
という人はたくさんいるし、マジでそういう人たちのことすごいと思う。
わたしは、絵がまったく描けないに近い。
人体を描けば骨折するし、描けてせいぜい生首。
描けたらいいなとは思わない。わけはない。
描けたら表現の幅は広がるし楽しいと思う。
でもわたしは絵を練習しようという強い意志がない。
これから話すことは、あくまでも一物書きの意見であり、わたしと意見
おもしれー女⇔つまんない男
おもしれー女。
すべての女が自分にキャアキャア言う中で一切自分に興味を示さないどころか若干敵意すら見せてくる女に対して、俺様御曹司的な男だけが発することを許される言葉である。
道明寺司あたりが言ってたかもしれない。知らんけど。(たぶん言ってない)
でもさあ。
おもしろいかおもしろくないかで判断されて勝手に恋愛対象として見てくる男、癪じゃない!?
ていうかおまえそんな、おもしれ―女
「生きづらさ」に「鈍感」であれ?
「この作品のこのキャラの行動が私の感じていた生きづらさを救ってくれた」
「こういう行動をとることで生きづらさとの調和をはかろうとしている」
「社会のこういう仕組み(周囲のこうした対応)が私の生きづらさを生んでいる気がする」
というような言葉を、タイムラインで見かけることがわりとある。
生きづらさという言葉について、ずっと鈍感だった。
特別、現代日本がわたしにとって「生きやすい」のだと
祖母とお電話とわたし
祖母は耳が悪い。
もう90オーバーののスーパー後期高齢者なので仕方がない。
むしろ白内障の手術して目はわたしよりいいのが解せない。
祖母は、祖父が亡くなってからこの方一人暮らしをしている。
時折叔父が様子を見に行ったり、ヘルパーさんが週に何度か来たり、わたしの母が様子を見に行ったりする。
母と祖母は頻繁に電話をして生存確認をおこなっているのだが、前述したように祖母は耳が悪い。
電話
派手な柄シャツとわたし
服の好みがけっこう短いスパンで変わる。
去年の冬は頭のおかしい柄シャツばかり着ていた。
今の職場はそういう感じではなさそうだなあ…そして自分的にも柄シャツ飽きてきたなあ…と思っているので、たぶん今年の冬はいっぱいニットを着ると思う。
ちなみに、前職場はオフィスカジュアルが推奨されていたが、わたしは網の目をかいくぐるようにジャケットでごまかしながら派手派手な柄シャツを着ていた。
主張が激