ビジョンやミッションへの共感はどうでもいい
いまスタートアップに限らず、多くの企業がビジョン、ミッション、バリューなどを設定しています。そして採用するときや働く社員がビジョン、ミッション、バリューに共感していることを重要視していることがほとんどだと思います。
キャスターでも「労働革命で、人をもっと自由に」というビジョンを、そして「リモートワークを当たり前にする」というミッションを定めています。
ですが、キャスターではこのビジョンやミッションへの共感は求めていません。誤解を恐れずに言えばどうでもよいと思っています。も