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note収入で稼ぐ、ボクという変人なりの成功法則

コレは昨年の4月に書いた有料記事なんだけど、
考え方がだいぶ変わったからなぁ・・・。
間違ったことは書いてないと思うけれども、
まだ、精神世界にも出会ってなかったし、
アドヴァイタ・ヴェーダンタにも出会ってなかったし、
斉藤一人さんにハマっていた頃の記事だからなぁ・・・。
まあ、斉藤一人さんは、日本一のお金持ちだから、
その影響下で書いたのだから、結構いいのかも?

2025年1月4日追記

 (ボクの注:人は)必要なものより、心を高めてくれるもののほうを求めるのです。心を高める商品。それはどういう商品か。
 それは、「いいもので高いもの」。そうでなければ、「安くても品切れで待たなければ手に入らないもの」。

斎藤一人「変な人の書いた成功法則」より

この有料記事では、アナタの心を高める「いいもので高いもの」を、アナタのために、心を込めて書きました。
この記事を読むと、note収入で稼ぐ、ボクという変人なりの成功法則がわかります。
この有料記事の内容を、引用・要約するなど、外部にもらすことは、やめてくださいね。
(この記事を購入したアナタにとっても、損な結果となるでしょう。)
記事は、基本的に、対話文で構成されています。
今、ボクは、ほぼ毎月、Amazonアソシエイトから、広告収入を受け取っています。(しかも、noteというプラットフォームは、広告とは相性が悪いことで有名です。広告がないことで、安心して読める、そんなことも、noteがここまで大きくなった一因でしょう。)
どうしたら、そんなことができるのでしょう?
その成功法則を、ボクという変人なりに述べるのが、この記事になります。

それでは、ここからは有料記事になります。
内容が気になる方は、ぜひ購入してみてはいかがでしょう?
それでは、noteで稼ぐ旅にでかけましょう!
なお、本記事は、無料部分も含めて、6021文字あります。

(追記:こんな他愛のない記事でも、ボクにとっては聖書で、いつもめげそうになったときに、読み返して、魂を復活しています。本当に、天から降ってきったんだな、この記事(笑)。買われなくてもいいんです。ボクの聖書だからさ。)

(本文のサンプル)

しかも、ゲームでは、架空の世界での成功しか、手に入らないけれども、仕事では、ホンモノの成功を手にすることができるでしょ。
うん。まーそーだね。グーの音も出ない・・・。
ホンモノの成功のほうが、架空の成功よりも、何倍もオイシイわけじゃん。
まあ、そうだな。
じゃあ、ホンモノの仕事のほうが、ゲームよりも何倍も楽しくね?!
「?!」

本記事より

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