心臓手術記念日:命と愛が織りなす、奇跡のブリッジ🌈🥰✨
最近まいにち、成瀬を少しづつ読むのがお気に入り💕
だがしかし、昨夜は 暑さ&いそがしさのWダメージで
「ダメ、もう1文字も読めネェ」
と思いながら、眠りについたからか、
“おは成瀬しよっ”
『成瀬』はオモシロイですね!
幾つになっても、夢中になって楽しめる本(など)があるというのは、本当に嬉しいこと✨
7月25日
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そうそう、今日は私の『心臓の手術 記念日』です。
生まれつき心臓がわるかった私は、
「このままでは、確実に、二十歳になる迄、生きられない」
と幼い頃、医師に宣告されました。
心臓の専門ドクターは、そんなに沢山、当時いなく、重篤な患者さんから先に手術をし、私の順番が回ってきた、小学3年生の夏休みに、1ヶ月以上入院し、手術をしました。
今、私の溺愛している、姪っ子ちゃんも、小3です。
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これくらいの、年齢の時に心臓の手術をしたのだなぁ、と想うと、当時は分からなかった、大人たちの気持ちが、よく分かったりもします。
そっかー。私、そういう風に、皆から、応援され、愛をもらってたんだなー。
(幸せなことですね♡)
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当時の心持ちとしては、
やけに皆心配してくれたり、大事にしてくれるけど、
有難いことに、術後の経過がよかったので、私の体感は、そんなにムチャクチャ大変でもなく・・・・
今になって、大人たちが、こういう気持ちでいてくれたのだと知れました。
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当時、そういう風に、皆がすごく優しく接してくれることに、私はとても感動し、嬉しい感覚を覚えました。
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そして大人になり、今、想うのは、
・「子どもだから」とか
・「病気だから」では、なくても
(元気な時でも)どんな時でも、
人は、周りから、
『むっちゃ大事にしてもらえたら理想』
だという事。
だから、そういう風に
(例えば、私の場合だと、激愛している、姪っ子ちゃんを想うように)
条件ありきでなく、