- 運営しているクリエイター
2024年6月の記事一覧
フィリピン料理に再挑戦!〜🇵🇭フィリピン国際結婚に縁はある?!〜
絶賛婚活中ではあるものの、今度のお嫁さんが、どこの国に縁があるか、わからない中、今、身近なのは🇵🇭フィリピン。
何度も国際結婚した相手の国籍が中国🇨🇳なので、中国が一番身近なのは言うまでもない。
このブログにおいて、最多の登場を誇る2人目の元嫁🇨🇳、中国人女性でこれ以上の人はいないと思っています。
なんで、別れたかは当時の元嫁からの暴力がホントにヤバかったから。
何度も半殺しに
🇵🇭フィリピン文化に触れて〜キッカケは映画から〜
国際結婚経験ある者として、異文化に触れていくということが、どういうことかをnoteブログを通じて、引き続き記事にしていきます。
(過去に『いきなり国際結婚!』
の2人目の元嫁🇨🇳で経験しているけども。
会ってもいないのに国際結婚!
一度も中国に行っていないのに国際結婚!
なおかつ、友だちとなった今も交流があるのは縁でしょうね)
身近な海外の文化として、今まで、国際結婚経験もある中国
フィリピンとの縁🇵🇭〜ファーストコンタクトは必然に〜
昨秋、日本人彼女と別れてから、今春に婚活を再開。
日本人や在日外国人相手の婚活をしてきましたが、やはりというか、必然だったのか、海外現地にまたまた目を向けることにしました。
数年前から交流がある、フィリピン人女性と国際結婚している知人。
その知人を通じてのファーストコンタクトをフィリピン現地の女性らに来月中にすることにしました。
「行動力」でしか人生は変えられないのですが、何度も挑戦してき
新・東京鶯谷韓国デリヘル嬢の社会学🇰🇷〜フィリピンパブ嬢の社会学🇵🇭のような経験〜
映画「フィリピンパブ嬢の社会学」に『偽装結婚』というテーマが出てきますが、そのことにまつわる似たような経験をしたことがあります。
数年前に東京に赴任していた頃、都心郊外在住だったため、休みはバスや電車を乗り継いで、23区内によく遊びに行っていました。
夜遊びスポットに遊びに行くといっても、私の場合、平日のお昼から遊ぶことが多かった。
当時、結婚は、もう懲り懲りで悠々自適に暮らそうと思い、東京
そんなバカな!〜映画「フィリピンパブ嬢の社会学」の論考
まだまだ続く、映画「フィリピン🇵🇭パブ嬢の社会学」に関する記事。
最近、原作者に3人目のお子さんが生まれたことで、大変めでたいこと。
結論として、映画のヒロインのミカさんのセリフにもありますが、どこでも強く生きていけるということを話している。
ロケ地の舞台の愛知県春日井市のように、名古屋市のように都会でなくても良いのだから。
ヒロインのミカさんが原作者の中島さんに言うセリフ。
「私の
観相学を学ぶ5「嫁選びのポイント訂正版」〜フィリピンパブ嬢の社会学&経済学から観る婚活とは〜
映画「フィリピンパブ嬢の社会学」「フィリピンパブ嬢の経済学」関連の記事がここまで続くとは予想以上ですが、そんな記事です。
「人生4回目に挑戦中」で、4回目の結婚をしたいと懲りずに婚活しているわけですが、女を観る目がないバカと言ってしまえば、それまでです。
終いには、同僚から「エグいぐらいに女好き」という烙印を押される始末。
女遊びしているわけではなくて、どれもきちんと結婚してきたから、決して
「フィリピンパブ嬢の経済学🇵🇭」の考察〜なぜ、わざわざそういう選択をしてしまうのかなぁ〜
フィリピン🇵🇭人女性との結婚を数年前から興味を持ち、映画「フィリピンパブの社会学」を鑑賞後に、実際に1回きりと決めて、フィリピンパブを体験して、原作を読みました。
その後、舞台挨拶有りの上映会にて、2回目の鑑賞。
そして、著者のトークライブへ行き、名古屋市内のフィリピンバーへ行ってきました。
今回の「フィリピンパブ嬢の経済学」を読んで、感想、考察としての結論として、
「子どもがいてこそ
映画「フィリピンパブ嬢の社会学」の考察〜番外編2・中🇨🇳比🇵🇭の国際結婚嫁の振る舞いの違い
まだまだ続く、このシリーズ記事。
先の記事は以下の通りです。
先日、フィリピン人🇵🇭女性と国際結婚された日本人男性の話を知人数人から、いろいろ聞けて、大変勉強になりました。
フィリピン人女性🇵🇭における結婚観は、恋愛至上主義であるということ。
それを肌で感じる日常だと、日本人女性の感性さえも、おかしく感じるという。
フィリピン人女性🇵🇭は信仰している宗教が日本や大陸諸国と違い