観相学を学ぶ5「嫁選びのポイント訂正版」〜フィリピンパブ嬢の社会学&経済学から観る婚活とは〜
映画「フィリピンパブ嬢の社会学」「フィリピンパブ嬢の経済学」関連の記事がここまで続くとは予想以上ですが、そんな記事です。
「人生4回目に挑戦中」で、4回目の結婚をしたいと懲りずに婚活しているわけですが、女を観る目がないバカと言ってしまえば、それまでです。
終いには、同僚から「エグいぐらいに女好き」という烙印を押される始末。
女遊びしているわけではなくて、どれもきちんと結婚してきたから、決してそういうわけではないと勝手に思っています。
先の記事の通り、映画「フィリピンパブ嬢の社会学」や、原作から続いて発刊された「フィリピンパブ嬢の経済学」も読んで、ますます、フィリピン人女性との国際結婚に興味が湧いてきました。
原作者が今も若いのを実際に舞台挨拶有りの上映会や、トークライブで確認しているので、その原作者より一回りは年上の私にとっては、もう人生で失敗は許されないため、フィリピンパブで嫁を探すようなことなんて絶対にできない。
ただ、若い人ならでは探し方を聞いた限りでは、オキニを見つけて、決して深追いはせずに数回通うだけで見極め、真剣交際、結婚に導くと聞きましたが、映画のように「運が味方に」のレベルがエグくないと現実的に難しいと思いました。
さらに一昨年に知った推しのYouTuber「占い師けんけんTV」の観相学の権威の彩聖健人先生から教わった、この動画。
観相学とは、人の面相、服装、持ち物、身につけているもの、所作などから、人となりを観ること。
このnoteブログによく登場する、2人目の元嫁🇨🇳も、観相学の本場中国出身(少数民族の満州族)だけに、観相学ができる人。
3人目の元嫁🇨🇳の友人の中国人女性(少数民族のプイ族)においても、観相学のプロフェッショナルでした。
そのこともあってか、3人目の元嫁🇨🇳の評価は散々な観方をされました。
この彩聖健人先生(占い師けんけんさん)には、巡り合わせなのか、運良く一昨年会うことができ、私自身を悪くは言われなかったので、自信を持たないといけないと強く思いました。
またまた、国際結婚するなら、それも縁あって、「恋愛至上主義」と言われる、フィリピンなら、紹介者自らも国際結婚した人に頼みたい心境で引き続き、活動していきます。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
(一部の誤字を訂正いたしました。読者の皆様、申し訳ございませんでした。)