ゴール

犬と食べることが大好きな31歳です。自分にも大切な人にも愛あるご飯を作りたい。

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マガジン

  • キモチの本棚

    日常を包み隠さず純粋に。感じたことを書き続けています。

  • なるほどな考え

    ステキな考えに出会ったら残していきます。

  • 大好きなひとたち。

    大好きな人たちのエピソードをまとめています。

  • 経験と体験

    仕事でのことを書いています。

  • 副業ライターのoutput

    読んだこと、聞いたこと、日々の学びをまとめています。inputも。

最近の記事

私の軸は食にあり

めまぐるしくすぎる毎日で、 欠かさず大切にしていることは「食」だ。 「私たちは食べるもので出来ている。」 だからこそ、 なるべくナチュラルなものを取り入れたい。 けど、月1のペースでジャンキーなものも食べたくなる。 そんな時は我慢は全くしない。 毎日3食…朝食を抜くことが多いから毎日2食。 一生のうちでも数えられるほどしかない「食」の時間。 自分が満たされる時間にできるだけしていきたい。 お昼はコンビニよりも自分で作ったお弁当の方が心が温かいし、会社の後輩にも堂

    • せめてものタンクトップで。

      灼熱の渋谷に足を運んだ。 アーティストのファンクラブイベントで母と慣れない渋谷をぶらりした数時間、20代前半の若い女の子たちと何度もすれ違った。 3割ほどの女の子だろうか。おへそを出して、長い足を出したスタイル。 私は「いいなぁ。」と無意識でつぶやいていた。 その理由は「健康的なスタイル」 なんだか元気が出てきそうなスタイルで、まさに【元気ハツラツ】を表していると思った。 30代に入り自分の体調の変化をたくさん感じてきている。 食べすぎることができない…! (昔

      • 摩訶不思議マンゴスチン

        果物の女王とも呼ばれるマンゴスチン。 先日タイ旅行で初めて口にした。 一緒に行った友人がコストコで買って食べたマンゴスチンが忘れられず「また食べたい!」と目を輝かせていたので、私は期待値MAXだった。 どうやら味は甘酸っかったそう。 見た目はニンニクのようで一つずつポロポロ実が取れるそう。 夜市でのマンゴスチンは少しお高めだったので、スーパーで15個入りを購入した。 ホテルに戻ってしっかり冷蔵庫で冷やし、いざ! まず剥き方が教えてもらわないと分からない。 マンゴ

        • 板挟みは悲劇のヒロインなんかじゃない

          人と人との板挟み状態のとき「なんで自分だけ?」と思っている人は多いのではないか。 私自身も学生時代や社会人になっても、状況は違えどそんなことが多々ある。 この経験をしてきて分かったことは「1番大切なことは自分はどうしたいのか。」だった。 例えば 2人の上司から別の業務を依頼されたとする。 どちらの上司も自分の仕事を優先してもらいたい。 どちらの仕事に力を入れても結果は同じだとする。 そうなったらもう「自分はどうしたいのか。」だ。それが決まったら、そうなるよう自分でコ

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        記事

          すごく伝わってきたおもしろ表現。

          休日に自分に許しているカフェ時間。 トイレに入ると自然と笑顔になれる注意喚起を発見した。 「トイレをいつも綺麗にご利用いただきありがとうございます。」よりもストレートに伝わってくる比喩表現。 身近であり親近感の溢れる表現。 私たちに寄り添ってくれてる表現。 人に何か伝えたいときには相手の立場になってみて考える。どう表現したら伝わるのかを考える。 そんなことを教えてくれた、今日のカフェ時間だった。

          すごく伝わってきたおもしろ表現。

          お昼ご飯を多めに食すこと。

          朝、昼、夜の食事のバランスをどうとるのか? 最近の悩みはここにあった。 結論、朝2 昼6 夜2 がとても調子が良い。 昼を多めに食す。 しかし、お昼ご飯を食べた後の13時-15時くらいは魔の時間だ。平日限定。 急上昇した血糖値によって睡魔に襲われる…。 最近はデスクワークが増え、立つことでの回避はできなくなっている。トイレに立ったくらいではなかなか立ち直れない。 それでも「昼6の法則」で平日は過ごさなければ、帰りの1時間の帰路では飢餓状態で帰ることになる。 結果、

          お昼ご飯を多めに食すこと。

          こころの整体

          自分がブレていると感じるとき、少し部屋が散らかり、15分遅く起きるようになる。 仕事はこなす感覚にたちまち変わってしまう。 そんなときはこころの整体を試みる。 自分を甘やかしてもいい。 出勤前に500円の自己投資だと思ってカフェに立ち寄る。 自炊をお休みしてトマトを丸かじりする夜ご飯。 そんな風に自分のご機嫌を最優先に行動する。 すると、少しずつブレた自分が本来の自分に戻ってきてくれる気がする。

          こころの整体

          「婚活」を真面目にしていました。

          2ヶ月以上もnote更新をしていなかった。 その理由は、2024年の目標の1つ「信頼し合えるパートナーと出会う。」を掲げていたためかもしれない。 まさか私が「婚活」を語るなんて夢にも見ていなかった。 しかし、あえて「婚活してます!」と周囲に宣言することで自分を奮い立たせていた。 といっても、私の手段は「マッチングアプリ」しか考えていなかった。 私はやると決めたらとにかくスピード感を持って計画を立てる。この性格は長所でも短所でもある…。 結果、7人の方と直接会い7人

          「婚活」を真面目にしていました。

          小数点は打ち上げ花火

          「小数点は打ち上げ花火」あるYouTubeの解説動画での一言。 小学5年生で習ったはずの小数の割り算を、わたしはすっかり忘れていた。 「四則演算…なんですかそれは…?」 つい最近のわたしはこんな感じだった。 資格取得の勉強に励む中どうしても解けない問題があった。 何回やっても答えが合わない。 「数字苦手だなぁ…。」と弱音を吐いていた。 しかし、根本的な小数点の計算ができていないことに気がついたのがつい数日前。 もしやと思い小学生用の動画を見始めた。 「小数点

          小数点は打ち上げ花火

          「AIの導きによる出会い」を信じて

          「お二人はAIの導きによる出会いで〜」 マッチングアプリで出会った方の結婚式では、たまにこのように表現する時がある。 過去参加した式では、たしかあった気がしている。 今やマッチングアプリと聞き、敬遠する人は少ないのではないだろうか。 私も利用者の1人なので全く敬遠していない。 むしろマッチングアプリ様々だと、信じてやまない。 「AIの導きで私も結婚をしたい!する!」 そんな風に決心したのは2023年。 それまでは、お付き合いの先に「結婚」の文字は私の頭にはなか

          「AIの導きによる出会い」を信じて

          恥ずかしいは過去のこと

          この言葉は今の私に言い聞かせている。 たった10人!たった10人のビデオ通話で、マイクがONになっていただけ。 休憩中に。 休憩終わりに画面を見ると、心臓がバクバクするくらい焦った。 「誰かLINEとかで連絡してくれてもいいじゃないか〜…」と理不尽にみんなを責める気持ちまで湧いてしまう...! 「奇跡的にだれも聞いてなかったかも…!」そんな期待を込めたり。 それかみんなで「ONになってる!?聞かないであげよう!」なんて素敵なやり取りがされていたかも。 「何より変

          恥ずかしいは過去のこと

          カフェインはやめられない

          正月明けからバリバリ仕事に励む!! そんな自分でいたかった。 しかし、1ヶ月間フルリモートが決定し本日2日目をむかえた。 現場仕事に慣れすぎて、リモートワークに全く慣れていない自分と今日も8時間戦った。 たまに立ってヨガで覚えたポーズをやってみたり。 頭を刺激するシリコンのトゲトゲを使ってみたり。 いろんな工夫をした。 あと1時間の勤務時間となり、集中力がどうしてももたない…。 本当に世のリモートワークをされている方々、尊敬しかありません。これは慣れなのでしょ

          カフェインはやめられない

          話したくなるひと

          行きつけの美容室がある。 30代のご夫婦で経営されていて、まさに地域に愛されている美容室だ。 そのご夫婦には息子さんと娘さんがいるようなので、私の中ではパパさんとママさんと呼んでいる。 カットを担当してくださるのはママさんが多い。 この人こそ「話したくなるひと」 私が最初にそのお店に入ったのは、約1年前。 荷物を預からないお店で、鏡の横に自分で置くスタイルに少し驚いた。 ママさんも淡々と接客をしてくれる。 気を遣われていない感じが、私には心地がよかった。 質

          話したくなるひと

          お弁当を堂々と

          平日ほぼ毎日お弁当を作っている。 見事に昨年2月からの習慣になった。 自慢ではないが、全く手を込んでいないお弁当だ。 ご飯の上に刻み海苔をひきつめ、焼鮭とうめぼしをのせる。 お腹の調子がよくないときは豆腐とレタスのみ、ドレッシングは専用ケースに。 にんじんのナムル、ちくわチーズ、ご飯、なんて日もある。 あとは、味噌と出汁をラップで包んだ味噌玉(味噌汁)があれば充分なのだ。 自炊は食材感を満喫できるのがいい。 ムリせず余計なことをしないのが私のお弁当だ。 同僚に

          お弁当を堂々と

          実家マジック

          家族はほどよく仲が良い。 家族旅行をするほどではないけど、家で同じテレビ番組を見て一緒に笑う、それくらい。 この年末年始もずっと家族と過ごした。 実家にいると、私は社会から遠く離れる。 携帯もほとんど触らず夜を迎える。 朝には犬の散歩に行き、ご飯を食べて、また夜を迎える。 数日過ごしただけで、このルーティーンが当たり前に感じられるようになった。 社会に馴染まないといけないプレッシャーがどうでもよくなる、年に一度の実家マジック。 実家マジックが解けかけた今朝、ど

          実家マジック

          ゴールデンレトリバーあるある

          実家では、1歳になるゴールデンレトリバーを飼っている。 今の子で3代目。私は生まれた頃からゴールデンと育ってきた。 年末で頭もいよいよオフモードなため、ゴールデンレトリバーあるあるを10コあげてみたい。 1.飛びかかられると同じ目線になる 2.毛の抜け代わりの時期は家中毛だらけ 3.よく見ると眉毛があるように見える 4.口元がよく伸びる 5.性格が穏やか 6.ハグをすると安心感がある 7.冬でも冷たい場所がお好き 8.おもちゃへの執着度は性格によって異なる

          ゴールデンレトリバーあるある