記事一覧
【9/8 Sun.】パンとコーヒーと本のマルシェvol.14
LOCAL BOOK STORE kita.で9/8(日)に開催されるパンとコーヒーと本のマルシェに参加いたします。
上の写真に写っている本を新しく持っていきます。
以前にご紹介した本もございます。
当日皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。
七緒 vols. 72-75
着物を一人で着られるようになるまでは結構大変でした。七緒にもとてもお世話になりました。
Vol.72の特集は着つけ、Vol.73の特集は着物の費用、七緒Vol.74の特集はゆかた、七緒Vol.75の特集は京都です。
芸術新潮 2000年11月
特集 異能の画家伊藤若冲
伊藤若冲ブームのきっかけになった2000年京都国立博物館での「若冲展」。そのときに出た芸術新潮を買って眺めていただけの当時の自分に言いたい「行っとけー!!!」。
16年後に若冲展(東京)があったとき、行きたかったけれど、あまりの人の多さに断念しました。
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
『旧国名でみる日本地図帳』
旧国名ってぼんやりしてませんか。それをきりっと地図に示してくれたのがこの地図帳。横浜市の大部分は★★国だったんですね。
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
なごみ 2014年10月号
特集は東京国立博物館です。
トーハクの本はきっとたくさんあります。でもいきなり茶室から始めるのは、茶道美術の出版社、淡交社ならではです。新鮮な視点でトーハクを探検してみましょう!
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
『名所・旧跡の解剖図鑑』
こちらの書籍はよいご縁がありました。ありがとうございます。
写真の説明だったらわからなかったかも。こんな屋根で、こんな飾りがあって、遠くから見ると、おぉ、そういうことだったのか。名所旧跡巡りのお供にぜひ!
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
高 由貴子『東京 いとしの和菓子』
手で形を整え仕上げる。不器用な私にはこれがとても難しい。だからこそ余計に和菓子がいとおしく感じられるのです。
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
辻惟雄監修『日本美術史』
日本列島に打ち寄せる波のごとく、新しい美術が外国からやってきました。外来のものを自分たちの美意識に取り入れ発展させてきた日本の美術。その歴史がここにあります。
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
tabicul 奈良仏像めぐり
奈良の仏像はファンキーなのです。大陸の影響をうけた奈良時代、京都への反骨精神がみなぎる鎌倉時代。やっぱり奈良へ行かねば!
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
三浦しをん『あやつられ文楽鑑賞』
しをんさんの語りにあやつられるように『菅原伝授手習鑑』のチケットをぽちっと購入しました。人形の後ろに立つ人間の不自然さがいつしか気にならなくなる不思議な体験をぜひ!
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
『春原さんのリコーダー』東直子
こちらの書籍はよいご縁がありました。ありがとうございます。
五七五七七。短い字数に込められた無限の可能性。それをまざまざと見せつけてくれる東直子の第一歌集です。
6月15日より新しいテーマ「日本文化」で本をご紹介しております。
第11回目の「パンとコーヒーと本のマルシェ」に参加します
LOCAL BOOK STORE kita.で12/10に開催されるパンとコーヒーと本のマルシェに参加します。
絵本とアート関連の本のほか絵はがきも並びます。
伊藤まさこ『美術館へ行こう』
売り切れました。ありがとうございます!
artは「芸術」と訳されますが、artには美術だけでなく、映画や文学、演劇も含まれます。また「技術、人工」という意味もあるのです。本書で紹介されている美術館のラインナップにうなりました。
旅したい!おいしい浮世絵
売り切れました。ありがとうございます!
鮨桶のうえにエビの握りずし。いなせなお姉さんがウナギをさばく。人気役者の手には白玉のはいった小鉢が。グルメ本の萌芽が江戸時代にすでにあった!?